トップページ /

ねこたまご通信


ねこたまご通信

2007年12月24日 10:33

2007年12月24日

青空が気持ちのよい、少し風の冷たいクリスマスイブです。カトリックの方には特別な、そうでない わたしにとっても毎年、凛とした気持ちにさせてくれる日がクリスマスです。また、イエス様の事を思わなくても、愛する人々と過ごす特別な日は重要な物です。わたしは、今日、芦屋に来てこの8年、ずっと過ごしたかった、わたしの好きなクリスマスを夫と共に送ります。

いつもと同じ朝を迎え、ささやかな朝食をとり、会社に向かい、花に水をやり、デスクワークをし、そして、近くの教会の夕刻からのミサに参加させてもらう・・・この数年、わたしは、わたしの為のこんなささやかな事すら、実行できずに来ました。わたしは、いま、ぎこちなくはありますが、やさしく平和な日々の積み重ねを送る為の練習をしているところです。・・・・・今年の12月14日に わたしは15年と半年の間、一緒に暮らした、最愛のえりかさんを亡くしました。この15年半の間 あの子はわたしに やさしさとぬくもりを教えてくれました。亡くなってからも、これまでのわたしの生き方を振り返らせてくれています。これ迄の数日、毎朝目覚めると「悪い夢だった」と思って来ましたが やはり夢ではないようです。クリスマスの贈り物に、願った物はありますが、かないそうも無い事を知っています。
わたしは ちっぽけで あの子を亡くし 途方にくれているだけの無力な存在ですが 毎年、クリスマスの日に心の片隅で、小さく祈った、周囲の人々の幸せを、今 こころの底から祈らずにはいられません。どうか、みなさんの眼差しに、笑いあう微笑みに、食事を召し上がる口元に、差し出す指先に、天使が宿りますように・・・どこにいても、なにをしていても お幸せな、クリスマスをお過ごしくださいますように。

コメント (2)

k2 さんからのコメント

階地さんは ちっぽけな無力な存在だなんて そんなことぜったいにありません。 私は階地ご夫婦から あたたかさと 思いやり、勇気 元気をどれだけいただいたかわかりません。

支えあう夫婦がいるってことは なんてありがたいことなんでしょう。

現実にあった 手のひらに感じるあたたかさ ぬくもりは
心だけでなく 手のひらでもずっと覚えていますよね。
忘れることなんて出来ないから ずっと暖かい思いを幸せに感じていこうと 私は思っています。

私が途方にくれて 階地さんを訪問した時、両手で大丈夫と包み込んでもらえたと感じました。それなのに なんにもお返しの出来ないもどかしさを感じます。

また お二人と 楽しくお話をしたいです。

投稿者: k2 | 2007年12月24日 23:00

せらお さんからのコメント

ネコとの別れ。
何度経験しても、本当につらいです。

特に「パートナー」と言える
そして「パートナーに認めてくれた」ネコ
との別れであれば、それはもう。。。

でも、それでも、だからこそ、何度も
パートナー猫と人はめぐり逢うのだと
そう思います。

人間だけでなく、猫もしばらくは
パートナーの傍に暮らしていますよね。
複数の猫が居ると、視線で良くわかるんです。

ゆっくりと、お別れをしてくださいね。

投稿者: せらお | 2007年12月24日 23:33

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




投稿者:階地昌子  | コメント (2)

ねこたまご通信

2011年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ねこたまご通信

かいちまさこがさり気ない日常で感じた事や感動した事 興味のある事や好きな事を家づくりだけで無く、衣食・住に関して綴っていきたいと思います。
どうぞおつきあい下さいませ。

えりか

階地道

ワイン好きで食いしん坊な方はGM階地のうんちくコーナを
是非、お楽しみ下さい。

秀丸

カテゴリー一覧

最近の記事

過去の記事



ビジネスブログ制作