ねこたまご通信
2008年04月29日 17:52
読んで下さっている、みなさまへ。こんにちは。ご無沙汰しておりましたが、また、ねこたまご通信を再スタートする事が出来そうです。この前は昨年の12月30日でしたので、丸4ヶ月ぶりの再開です。寒くて悲しい冬を過ぎ あまりにも、寂しい桜の季節を超えて それでも今、わたしはご飯も食べられ 笑えるようになりました。みなさんがおっしゃるように、時間は優しいものですね。
みなさんに我が家の進捗状況をお知らせするお約束をしていましたが、この間、確認申請が降りてこず、長い冬眠期間に入っておりましたが、先日、4/20からスタートできました。一安心です。今日も、配筋工事に職人さんが汗を流してくださっていました。
今回の工事は、慣れ親しんだ吉村一建設さんと 大工陣は友人のこばやし建築工房さんにお願いし、キッチンや造作家具は、もちろん友人のノースデザインのくまくまこと遠藤氏にお願いします。珪藻土の左官塗りは、東京から友人のT・T・Nのゆきちゃんが来てくれるはずです。モザイクタイルの施工は老眼の眼には無理かしら?(失礼!!)電気工事は一番長いおつきあいの鳥原電気さんにお願いします。この4ヶ月のうち、あまり使い物にならなかったわたしは人間にとって重要な衣食住について勉強を続けました。その上で、改めてこれまでわたしたちOh!がつくり続けて来た、木造住宅のすばらしさやありがたさを身にしみて感じているところです。木造住宅って、本当にすごい!前回、イケダコーポレーションさんのエコ・バウツアーに参加させていただいた際にも「ドイツでは、RCの住宅よりも木造在来住宅の方が格段にコストがかかる。日本の職人さんの技術は世界でも類を見ないくらいに高レベルである。」事を伝えられ、こころを強くしたのを覚えています。デザイナーとして家づくりに従事するわたしの使命は、『家』を構成するべき素材と良いプランニングの住まい心地を伝える事です。そして、職人さん達の技術を継承すべく良い家を建ててくださる会社が少しでも増えるように、ちっぽけなわたしたちが出来る一つ一つの事を、積み上げていく事なのだと思います。『食』の安心が崩壊しつつある今日この頃、『住』にも、もっと深い関心を持ち正しい眼で見極めていく「家を持ちたい人たち」が増えていくなら日本も捨てたもんじゃないと、胸を張れるでしょうね。・・・Oh!の家にお住まいの皆さんは、胸を張ってもらえているかしら・・・
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かいちまさこがさり気ない日常で感じた事や感動した事 興味のある事や好きな事を家づくりだけで無く、衣食・住に関して綴っていきたいと思います。
どうぞおつきあい下さいませ。
ワイン好きで食いしん坊な方はGM階地のうんちくコーナを
是非、お楽しみ下さい。