ねこたまご通信
2008年12月14日 17:40
08.12.14.
今日は、えりかちゃんの1周忌です。
このところ 悲しく、落ち込む気持ちを、忙しさに紛らわせて来ましたが、わたし自身、どういう気持ちでこの日を迎えるのか想像がつきませんでした。前から、この日には近くの教会にえりかちゃんを連れて行き 静かな一日を過ごそうと決めていました。
でも、実際のわたしの一日は、そうではありませんでした。
・・・
昨夜遅くに戻り、すぐに目覚まし時計を AM4:00にあわせた。ちょうど一年前にえりかちゃんが逝ってしまったのが AM4:30のことだった。前日から動物病院に入院していて、まさか、もう会えないなんて思いもしていなかった矢先のこと。先生からの電話は、朝を待っての7:00だったので、死に目には会えなかったが そのことで、長い時間 自分を責めて来ましたが、もう大丈夫。いろんな人のおかげで、なんとかその苦しさとも別れを告げられました。別れは本当に辛かったけれども、一年後、その悲しみが薄れたかというと そんなことはなく、同じように悲しい。時間は優しいというけれど、人前で笑えるのは きっとそれは、自分がなんとか平静を装えるように訓練を積めたからに他ならない。
いまも、ここにえりかちゃんがいてくれたら、わたしはどれほど幸せだろうか。
部屋の温度は床暖とデロンギのオイルヒーターとで、全体に暖かだ。
起きてすぐに、バルコニー側のサッシを少し開ける。ちょうどえりかちゃんが出入りする為に開けていたサイズ・・・あの子が帰って来るのを待とう・・・AM4:15頃 えりかちゃんのアルバムを見乍らお骨を膝に乗せて 『えりかちゃん、ありがとうございます』と繰り返す。落っことしては駄目なので、トレーナーのおなかの中に、すっぽりとお骨を来るんで抱きしめる。
AM4:30になった。目に見える物は何も変わらないけれども。
「えりかちゃん、本当にありがとう。ありがとうございます。ありがとうね。また、一年頑張って生きて行くね。あなたがわたしのところに来てくれたおかげで、わたしは、誰かを愛する気持ちと、慈しみのこころと愛おしさを知りました。そして、日常の空気のようになった普通のことが、たったひとつ欠けただけで、その後の人生さえも全く違う物になってしまう程の悲しみを連れてくることも。やっぱり、あなたは、わたしの子供であり先生なんだね。
いつかまた、会えるといいね。きっと又会おうね。」
・・・
・・・AM8:30 くまくまからの電話。坪ちゃんが、養生めくりに9時頃つくので 鍵を開けるようにと。そのまま、現地に向かう。今日は、雨だと天気予報は告げたけれども、それを裏切って素敵な青空。やったね。えりちゃん。昨日足場を払ってもらった我が家は、まぶしく白い。坪ちゃんとぼちぼち室内の養生めくりをしていると、ひょっこりゆきちゃん登場。今日は日曜日なのに・・・わたしたちが養生めくりと掃除をしてるのを知って、てっちゃんと手伝いに来てくれたのです。そのあと、くまくまも到着。みんな、日曜日も関係なく、ありがたいことです。朝から、えりかちゃんに誓ったように、頑張って生きて行く時に、周りのみんなのさりげない優しさには、いつも感謝の言葉しかないのだけども・・・
鳥原社長とたかしくんも電気の配線の追い込みに来てくれた。
養生がとられ電灯がつくようになると、一気に現場は、家になる。
また、明日から、村上君と残り仕事の段取りに取り組んで行こう!
さあ、いざ生きめやも!!
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かいちまさこがさり気ない日常で感じた事や感動した事 興味のある事や好きな事を家づくりだけで無く、衣食・住に関して綴っていきたいと思います。
どうぞおつきあい下さいませ。
ワイン好きで食いしん坊な方はGM階地のうんちくコーナを
是非、お楽しみ下さい。