ねこたまご通信
2010年03月02日 07:40
小包が届いた。
なんだろう?・・・わたし宛だ。
おっ!・・・こうぼさんからだ。
なんだろう?
開けてみよう。
おっ!・・・いろえんぴつだ。
すごいじゃないか!!!!
おっ! ナニナニ、毎月届けられて
総本数が500本になるんだって。
うひょ〜ん。うれしすぎる。
おっ! おまけに今月には 色のハガキ迄ついてるじゃないか。
かいちまさこ心をくすぐることには 毎月届けられる色鉛筆には、全てに、美しい言葉の色の名前が添えられている。美しい、日本の言葉だ。
こうぼさんの株は今日一日 かいちまさこのこころのなかで、うなぎ上りだ!!
わたしは いろえんぴつが好きだ。
微妙な色の違うアイテムが好きと言った方がいいかな?
色彩学では、人間が見分けることの出来る色は150万色であるというが 正直わたしは、そんなにたくさん見分けたことがないので 真偽の程は不明。
色鉛筆の思い出は わたしの中で2つある。
1つめは 小学校2年のこと。父がアメリカに出張した際に、お土産に120色のクレヨラを買って来てくれた。上のパッケージを開けると クレヨラが縦に勢揃いしていた。隣通しの色が微妙に違い、何とも美しいのだ。もったいなくて使えずに いつも、そっと箱を開けては色を眺めていた。一度思い切って 白い画用紙に向かい線を書いたが 何色かの色の違いが明確ではなく 子供心に「見ていた方が美しい」という印象を持ったものだ。今のように、たくさんのものがなかった時代に、わたしのこころにそっと、色彩に対する興味の火を灯してくれた出来事だったのには間違いない。
2つめは かいちまさこの修業時代。といっても、今でも修行中だし、そんなに昔のことでもないのだが まだまだ、仕事に対してのフィーは乏しく、仕事の機会もない頃 画材屋さんに言って、絵の具や色鉛筆を見るのが楽しかった。仕事上どうしても必要な物以外は,もちろん買えず わたしのあこがれの「舶来もん」の色鉛筆は 雲の上の存在。いつかはあの,上の方に飾ってある木の箱に入った 水彩色鉛筆が買えますように!と 願ったものだ。何年かして,仕事で報酬を頂いた時に,わたしは迷わず,あこがれの水彩色鉛筆・・・赤いカンに入った イカしたやつだ・・・を手に入れた。その色鉛筆で スケッチなどのプレゼン資料や図面のドローイングをしたものだ。今は,PCで図面を書くことが増えたが,その頃に書いた手書きの味は,やはり忘れられないものだ。
こうぼさんから、贈っていただいた 色鉛筆をきれいにしまいながら 19年のOh!の仕事迄振り返ることが出来た。ありがとね。
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かいちまさこがさり気ない日常で感じた事や感動した事 興味のある事や好きな事を家づくりだけで無く、衣食・住に関して綴っていきたいと思います。
どうぞおつきあい下さいませ。
ワイン好きで食いしん坊な方はGM階地のうんちくコーナを
是非、お楽しみ下さい。