2013年04月24日 10:46

芦屋市T邸 大工工事中

0h!は、現在 芦屋市で3現場 西宮市で1現場を建設しています。
芦屋市は先日ブログを書かせて頂いた、完成直前の「M邸ほぼ完成しました」
完成まで2ヶ月の「K邸 珪藻土工事中」に続いて
完成まで3ヶ月の「T邸の大工工事中」現場状況をお伝えします。
(西宮市のO邸は今週末に伺いますので、後日ブログに掲載します)
大工の担当は池野大工 右側 (0h!とは 8年の付き合いになります)
と中央の写っているのが宮本大工です。

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0h!の大工は「池野・宮本大工」又は「蓼川・山野大工」が担当をします。
蓼川さんと山野さんとの付き合いも 8年の付き合いになります。
0h!で注文住宅を開始したのが 8年前ですので、ず〜と一緒に家を作って
いただいています。 

余談ですが・・・
0h!の年間棟数は この2組の大工の工期によって決まります。
大工さんは棟上げから、3ヶ月〜4ヶ月 大工工事に入ります。
1組の大工さんができる年間棟数は3棟〜4棟なりますので
0h!で作れる 年間棟数は6軒〜8軒になります。
同様に かいちまさこ が全力投球できる棟数です。
Tさまに、上記の事情を申し上げて3ヶ月着工をお待ちいただきました。
快く、承諾していただたこと感謝しています。

さて、話は戻って T邸は着工から5ヶ月が過ぎ 完成まで後 3ヶ月です。
池野大工・宮本大工さんは5月末までT邸で入り、そして神戸市 東灘区 岡本
のT邸を担当されます。

T邸の土地形状は0h!が得意とする旗竿地になります。
奥に見えるのがT邸です。

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近づくと外観が良くわかります。
外壁は、防水シートとラス(金網)が終わりモルタル下地の1回目が完了
していて2回目の途中です。
今日は雨でしたので、外壁工事は入っていません。

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専用通路をつきあたって、左に曲がると玄関が見えてきます。
ここの外壁のモルタルは仕上がっています。
この後、2週間乾かして、スイス漆喰(カルクウォール)の工事に入ります。
木製サッシは無塗装ですので、スイス漆喰の工事前にリボス塗料で塗装をします。
玄関戸は、かいちまさこがデザインした木製の玄関引き戸です。

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玄関を入ると正面が中庭になり天井は吹き抜けています。

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吹き抜けの上のフィックス窓には、アンティーク ステンドグラスを付けます。
これが、1930年頃に英国で使用されていたステンドグラスです。

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玄関を上がり左に曲がったところの写真です。

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そして吹き抜けになったリビングです。奥に見える階段から2階へ上がります。

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階段へ近づくと・・・

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2階の子供部屋で池野大工と打合せ風景 
池野大工 の後ろに見えているのが勉強机です。
そして かいちまさこ の左にあるのが、宮本大工が作った 造作ベットです。
ベットの下部はクローゼットと収納になっています。
おっと・・・勉強机も宮本大工作です。 頑丈で綺麗な仕上がりでした。

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上ってきた階段から1階を見下ろすと、こんな感じです。
リビングは吹き抜けになっています。

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階段の途中で左を見ると家の中心に中庭があります。

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上の写真に写っている木製サッシを開くと1階から見た中庭はこうなっています。
左上に2階のテラスバルコニー写っています。
T邸の中庭は私達の自宅と同じように2段になっています。

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2階に上がって中庭のテラスからの1階の中庭を見た写真です。

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そして最後に2階の中庭テラスから見た中庭の屋根形状です。

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大工工事はこれからが追い込みになります。
池野大工 宮本大工 最高の仕事をお願いします。

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2013年04月23日 17:19

神戸市T邸プレカット会議

今日は、神戸市で建てさせていただくT邸のプレカット会議です。
現在T邸は基礎の工事中です。
5月11日(土)の棟上げに向けての会議の進行内容を掲載させて頂きます。
まずプレカットとは・・・
棟上げ(上棟)に組み立てる土台・柱・梁などに継ぎ手・腰掛け蟻継ぎ
(木と木を接合部の加工)を掘り事前に工場で加工をすることです。
木部の継ぎ手はこうです。

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ブログで書かせて頂いた「芦屋市K邸 珪藻土工事中」の棟上げの写真です。
この骨組みは全てプレカット工場で作って頂きました。

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それでは集まったメンバーの写真から

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メンバーの中心人物 巽監督です。0h!と10年の付き合いになります。

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蓼川棟梁です。0h!と8年の付き合いになります。
隣は小谷さんです。確認申請を担当して頂いています。

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大工は蓼川棟梁と山野(ひろし)さんと蓼川さんの息子さん (かずま君大学生)
が担当します。
山野(ひろし)さんのお父さん(山野棟梁)は体調をくずされていて
しばらく休まれますので、その間は蓼川棟梁と一緒に家を作って頂く
ことになりました。 

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余談になりますが・・・
後ろに写っている額には「良家」と書かれています。
これを書かれたのは、故松下幸之助氏です。
かいちまさこの父から頂いたものです。
実は父は松下電器産業の研究者でした。
今から40年前頃にガスを使って家のエアコンなどの動力の可能性を
研究していました。
そして実際に造った家に、松下幸之助氏が見学に来られた際
良い家と言われながら「良家」と色紙に書いてくださったそうです。
0h!の家宝として見守って頂いています。

「良家」アップの写真

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話が脱線しました。すみません。
そして、かいちまさことプレカットを担当して頂いている中也さんです。

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図面は かいちまさこの平面図・断面図・サッシ図面と梁と柱を確認していきます。
図面の一部を紹介します。
図面には、持ち込まれる T様の家具と大工造作の家具が記載されています。
この家具の寸法と木製サッシの寸法を同時に確認しながら柱と梁の位置を
検証します。
T邸は中庭と薪ストーブのある家です。

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プレカット図面と外観図を紹介します。

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プレカットは16時から開始しました。終了の目標時間は19時ですが・・・
もうすぐ20時になります・・・

Tさま私達、夫婦に家を建てさせて頂いて、ありがとうございます。
かいちまさこを中心に良い家「良家」を造ることを約束します。


投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2013年04月23日 13:28

芦屋市K邸 珪藻土工事中

Kさまに電話で資料請求をご依頼させたのが昨年の2月21日
お会いしてから1年と2ヶ月が過ぎました。
私達夫婦に、Kさまの大切な家を建てさせて頂いて感謝しています。
3月から一緒に土地を探して・・・
7月に芦屋市に土地を購入され 9月に着工 11月の棟上げから5ヶ月
工事は順調に進んでいます。 あと完成まで2ヶ月です。

今 K邸では、外壁のスイス漆喰と内装の珪藻土工事に入り伊高左官の出番です。
0h!の家は全て伊高さんに左官仕上げ工事をお願いしています。
昨年12月にドイツでおこなった珪藻土工事も、一緒に行った同士です。

芦屋市K邸の外壁スイス漆喰は完了しました。
道路側からの外観です。
養生幕がまだ掛かっていますので解りづらいと思いますが・・・

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家の奥行きは14mあります。隣の空き地は公園の予定地になっていますので
この外観の景観は約束されています。

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もっと近づくと

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玄関は正面から犬走りを通り側面(公園側)かにあります。
この玄関ドアは、かいちまさこがデザインして新潟の工場で造って頂いています。

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養生幕の内側から写真を撮りました。
スイス漆喰と木製サッシとのバランスが美しいです。
写真は正面(道路側)

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写真は側面(公園側)

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玄関を入ると吹抜けがあります。珪藻土は下地段階です。

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吹抜けの上部FIX窓に取り付けるステンドグラスがこれです。
Kさまから、ステンドグラスはお任せでしたのでネタバレしてしまいますが・・・
1930年頃にイギリスのロンドン近郊で使われていた花をモチーフにした
アンティークのステンドグラスです。

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1階の芦屋川に面したリビングルームです。
珪藻土の下地が完了した状況です。
今回、紹介したかったことは、かいちまさこは大工造作をたくさん作ります。
大工さんも悪戦苦闘しながら作って頂くのですが・・・
本箱・収納・梁など珪藻土を塗るための養生は大変です。
その養生風景を見て頂きことが、今回のメインです。
本箱の後ろはベニヤを貼れば、こんな養生はいらないのですが・・・
かいちまさこに聞くと「見た目が好きなのです。」でした。
確かに本棚にベニヤなどの背板を付けてしまうと、たしかに空間が一体化
にならなく、やぼったい感じになります。
珪藻土が完了すると、養生は取ってしまいます。
陰の立役者をご覧ください。

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そして梁と階段の柱です。

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珪藻土との備品はこれです。

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珪藻土は天井から塗って行きます。
完成した2階の天井です。天井は珪藻土を荒らして塗ります。
荒らす理由は表面の面積を多くして吸放出の能力を上げることです。

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完成した天井と塗ったばかりの壁です。
壁の色が違うのは、ただ単に乾いてないからです。

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珪藻土が乾きはじめると壁はまばらの色になります。

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主寝室の珪藻土はほぼ完成しています。
ロフトへのぼる箱階段の角度に合わせて斜めに珪藻土を塗っています。
かいちまさこが「獅子座流星群」と名前を付けました。

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箱階段をのぼるとロフトに続きます。

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いろんな珪藻土のテクスチャーを伊高さんにお願いして塗って頂きます。
例えば、写真の左側は横串のヘッドカット 右側はランダムになります。

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珪藻土の工事は5月13日(月)まで続きます。
今週末には、記念にKさま家族が珪藻土に手形を押されに来られます。
また・・・ブログで紹介させて頂きます。

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2013年04月21日 13:26

芦屋市M邸ほぼ完成しました。

昨年の11月13日に棟上げをした芦屋市M邸がほぼ完成しました。
棟上げから4ヶ月が過ぎ完成までもう少しです。
外観は0h!の家とはっきり解ります。
真っ白なスイス漆喰に木製サッシ・木製玄関ドア・バルコニーは
はイペ材の縦格子フェンス・瓦はプロバンスです。

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トユは工夫をしています。壁面は漆喰の色に合わせて白色
瓦や破風は茶色を使用しています。

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1階玄関にを入るとシューズクロークがあります。
つきあたりの壁は記念に家族で手形を押しました。

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リビング 正面は木製サッシのテラスドアがあり「コの字の中庭」に続きます。

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リビングの吹抜け部分から上を見上げると2階とロフトへとスケール感
のある空間が続きます。

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キッチンは標準仕様の0h!オリジナルで作ったアイランドキッチンです。
両面に引き出し収納があるキッチンで前板はタモ材の無垢板を使用しています。
塗装は自然塗料リボスのカルデット白色で仕上げをしています。
ステンレスはランダムヘアーラインと言う汚れが目立たない仕上げしています。
食洗機は標準仕様のドイツのAEGです。
今から建設する家の標準仕様はドイツのミーレ になります。

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アイランドキッチンからリビング方向に写真を撮りました。
通常仕様で作った本棚とベンチです。本棚の上に建築化照明が設置されています。

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本棚のあるリビングから見たキッチンです。収納が両面になっていることが
確認できます。(標準仕様のキッチンです)

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キッチンの後ろには壁面収納を作り天板にはモザイクタイルを貼っています。
これ位の造作は標準仕様で造っています。
扉はラジアンダーパインの無垢材に自然塗料リボスの白色を塗っています。
壁面収納の隣に見えている部屋は標準仕様で食品庫を造っています。
食品庫の中には奥様のパソコンコーナーも造りました。

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リビング階の化粧室はできるだけ広くプランをしています。
カウンターはガラスモザイクを貼っています。これも標準仕様です。
最近はカウンターはウォールナットの無垢材で立ち上がりがガラスモザイク
を希望される方も多くなっています。

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2階のプライベート階に移ります。
ウォーインクローゼットです。

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洗面所です。
洗面所は湿度が高いと思われている方も多いと思いますが樹脂が混入
されていない珪藻土であれば湿気と無縁になりますのでタオルやパジャマなど
を収納できる棚を設けることが可能です。
0h!では洗面所にポール付けて室内干しするケースが多いです。
珪藻土の恩恵でハンガーに干した朝の洗濯物は夜に乾いています。
なので・・・洗面所にオープンの収納を設置しました。

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2階のプライベート階 廊下を有効利用した本棚と勉強机です。
これは追加工事になります。価格は75,000円になります。

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さらに勉強机の後ろと側面にも書棚を作っています。
奥に見える部屋は子供部屋です。

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それでは子供部屋に移ります。
子供部屋は2層のベットの上がロフトになっています。
解りづらいと思いますが・・・・
ロフトはこんな感じです。

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そしてロフトから2層になったベットがあります。
写真に収まらないので解りずらいのですが・・・
ベットと収納×2の追加料金は15万円を頂戴しました。

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ロフトから降りる2層目のベットはこんな感じです。

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最後にマスターベットルーム(主寝室)です。
部屋の隅に設置した箱を組重ねた造作・・・
これは、ロフロに上がる箱階段です。
この箱階段は5万円を頂戴しました。

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そして箱階段から続くロフトです。

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他社との対比は解りませんが・・・
私達夫婦が頑張って作った家です。M様 家を造らせて頂いてありがとうございます。
これから夢を追いかけた同士としてのスタートです!


投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2013年04月21日 12:40

家のメンテナンス 木製サッシの塗装

Oh!ファミリーの皆さん 木製サッシの塗装 忘れていませんか?先日気候がよくなって来たので 木製サッシの外部の塗装をただちゃんがしてくれました。こうやって 外から見てちょっと薄くなったかなあ?と感じたら即実行すると 木製サッシが長持ちします。家作りの時から再三にわたり メンテナンスの事をお話ししていくのですが 何故だか皆さん忘れがちです。
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投稿者:かいちまさこ  | コメント (0)

2013年04月21日 12:28

神戸市岡本のT様邸の地鎮祭

130406.この日は急な寒波で 桜の花が引っ込んじゃいそうな寒い日でしたが 岡本の現地で T様の地鎮祭が行われました。雨も降り出し高木さんが設営して下さったテントが大いに役立ちました。
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投稿者:かいちまさこ  | コメント (0)

2013年04月20日 16:28

ただちゃんのブログをお応援します

最近 ただちゃんが やっとの事でブログに目覚め熱心に載せてくれるようになりました。ご覧の皆さん 3日坊主にならぬように どうぞ応援してあげて下さい。ただちゃんのブログで ドイツの美しい教会を紹介していましたが もう!本当に美しいのです。私たちがこの教会に出会えたのは 数日間を共にしたバスの運転手さんの機転のおかげでした。なかなかドイツにいててもこの辺りにコースをとることはないので予定を変えてでもぜひ見てもらいたい場所がある。きっと建築を生業とする皆さんの為になる場所だから・・といって連れて行って下さったのでした。約束に違わず 想像以上に美しい場所でした。もし機会があればまた訪れたい場所です。
その教会のHPをご紹介しますのでぜひご覧下さい。
http://kirkearkitektur.dk/kirker-bygget-siden-1960/oevrige-kirker-udenlandske/1966-saint-pius.html

投稿者:かいちまさこ  | コメント (0)

2013年04月20日 10:52

芦屋市M邸 セルフ塗装

芦屋市M邸の工事はいよいよ最終段階です。
昨日ハウスクリーニングが完了しましたので、明日は室内の塗装に入ります。
プレタメゾンには塗装職人が床と木製サッシの塗る費用がふくまれていますが
M邸は床はお客様がご自身で塗装をされます。(床の塗装費は減額をしています)
ただ、木製サッシは塗装が難しいのでプロにお願いしました。
実は0h!で家を建てられる、お客さまにセルフ塗装をおすすめしています。
塗装費用が減額になる魅力もありますが、
大事なことは自然素材の家に住まれるお客様に最後の仕上げをして頂きたいと思う
気持ちとこれから長い付き合いになる自然素材になれていただくことです。

明日のセルフ塗装に必要な備品をホームセンターへに買いに行ってきました。
用意する内容は
大工さんが作ってくれた本棚や机・カウンターは全て無塗装になりますので
必要に応じて研磨をする サンドペーパー・マスク・ペーパーホルダーです。

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塗料を作業箇所以外を汚さないために貼る保護用のテープと新聞

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塗料を小分けするビニールバケツと塗料を塗ったり拭き取ったりするウエス(綿)
とちょっと厚めのゴム手袋(薄いゴム手袋はよく指先に穴があきます)

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そして亜麻仁油を主原料とする自然塗料 リボスです。
小さい缶はリボス カルデットのホワイト色です。 
これは、机・カウンター・本箱などに使用します。
大きい缶はリボス アルドボスのクリアー色です。(濡れ色)
濡れ色は木部に水で濡らしたような無色の塗料です。
床の塗装や造作ベットなどに使用します。
箱に入っているのはリボスのグラノスという100%天然素材のワックス
&クリーナーです。
雑巾がけの際に汚れ落としとワックスが一緒にできる優れものです。
これは有害な合成界面活性剤や合成化学物質を一切使用していません。

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そして刷毛を足して、明日の準備が完了しました。そして集合写真
リボスの自然塗料は素人でも簡単に塗ることができます。
明日はM様、よろしくお願いします。

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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2013年04月19日 14:19

スイス漆喰 施工方法

スイスの現地視察を書かせていただいたので、0h!でどうように
施工していくのかを説明します。
この素材を使用する際に注意しなければならないことがあります。

1.下地にサイディングは使用せず工期は掛かるがモルタル下地にする
  サイデングは鋼板ですので熱による収縮がありスイス漆喰が
  割れやすくなります。また剥離する可能性が高くなります。

2.出来るだけ厚く塗ることにより自浄作用と断熱の効果を上げる
  左官の手塗りで仕上げをする。吹き付けでの施工はしない。
  手塗りの厚みは3mmですが、吹き付けは1mm以下です。

施工方法
① 普通のベニヤの下地です。

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② ベニヤに防水シートを貼ってからラス(金網)を取り付けます。

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③ モルタルを荒く塗ってから夏は7日間 冬は12日〜14日間乾かします。
④ さらにモルタルをこんどは平たく塗ります
  乾かす期間は同様に夏7日間 冬は12日〜14日間乾かします。
  乾かしている期間に雨が降った場合はモルタルの乾燥を触って判断を
  しますが、ここは無理をしてはいけません。
  特に冬は慎重に行程を考えないと最終的にスイス漆喰が割れやすく
  なります。 
  今年の2月に外壁を施工した西宮市0邸はモルタル下地からスイス漆喰
  の仕上げまで・・・4ヶ月半かかりました。

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そして、やっとスイス漆喰の下地を塗ります。
これは、すぐに乾きますので、翌々日には仕上げのスイス漆喰を塗ります。
0h!の施工方法は左官の手塗りになります。
スイス漆喰にはクラックを止める対策として、骨材たぶん大理石のかけらを
混入しています。骨材の大きさによりスイス漆喰は2種類あります。
1.5mm または 0.5mmです。
0h!では、その2種類を使い分けています。
下の写真の左側は1.5mm 右側は0.5mmになります。
家の正面や良く日にあたる場所は1.5mmを使用して隣地との間の壁
など日陰になるところや目立たない場所には0.5mmを使用しています。
どうして1.5mmを全て使用しないかと言うと・・・
ほんとうは全て1.5mmを塗りたいのですが、泣く泣くの適材適所です。 
1.5mmで全ての壁を施工すると15万〜20万程度は材料が追加になります。
私達の家もそうですし・・・これは納得してコストダウンをしています。
ちなみに、関東では0.5mmだけで外壁を施工する家が大変多いそうです。

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そして完成した外壁です。明石市のS邸です。
養生幕がかかっていましたので、0h!で分譲した西宮市の街並を
併せてご覧ください。

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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2013年04月19日 12:18

スイス漆喰 現地視察

2004年頃・・・今から9年前のこと
かいちまさこの親友Sさんから12年前にハウスメーカーで
建てられた自宅の外壁塗り替えの依頼がありました。
築12年で塗り替えることに・・(根本的にことことが問題ですが)
採用したのは、販売開始直後でカタログも無かったスイス漆喰です
親友のS邸はスイス漆喰「カルクウォール」を日本で最初に外壁を
塗った家と言うことになります。

スイス漆喰の最大の特徴は自浄作用に優れ汚れにくいこと
そして数年経過してひび割れたとしても素人で補修ができること
さらに、1日経過するとその補修した箇所が解らなくなることです。

自浄作用はこんな感じです。 コーヒーでシミを付けました。

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屋外の日のあたる場所に置くと・・・13日目にはこうなります。

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私の自宅は5年を経過しましたが、綺麗です。

そして2005年0h!の注文住宅「プレタメゾン」にスイス漆喰を
外壁に採用しました。
そうなると、現地に行きたくなり2006年にスイスに行きました。

現地では、スイス漆喰で塗られた家を見学させて頂きました。

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RCで作られた家にスイス漆喰を塗られています。
ただ残念なことにスイス漆喰に顔料を混ぜられていましたが
驚愕したことがありました。
この家はたしか築4年程度だったと思いますが、スイスですので
当然、冬は北海道よりも多く雪が積もります。
伺ったのは9月ですので雪解けから6ヶ月経っているのですが
雪によるシミはまったくありません。
GLからの立ち上がりを確認ください。すごいです。

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そしてもう一枚。

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顔料をいれていないスイス漆喰の家にも連れて行って頂きました。
やはり、汚れていません。

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そして案内していただたスイス漆喰を作っている社長と記念に
写真を撮りました。

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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

ねこたまご通信

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ねこたまご通信

かいちまさこがさり気ない日常で感じた事や感動した事 興味のある事や好きな事を家づくりだけで無く、衣食・住に関して綴っていきたいと思います。
どうぞおつきあい下さいませ。

えりか

階地道

ワイン好きで食いしん坊な方はGM階地のうんちくコーナを
是非、お楽しみ下さい。

秀丸

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