2014年04月25日 16:39

春の推奨ワイン

階地忠浩です。
むかし・・・
むかし・・・
25年前・・・
階地忠浩はプリンスホテルでソムリエをしていました。

ソムリエになる前・・・その頃の写真
今とはずいぶん違いますが・・・
証拠写真です。

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1987年 パリのマドレーヌ広場・・・

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この広場にある ワインバー「レクリューズ」
ここで飲んだ ボルドーワインが私の人生を大きく変えます。


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当時私は27才
ワインに特別興味があったわけではなく・・・
とくに旨いとも感じず・・・
パリに来たのだからとりあえずワイン程度の感覚で店に座り
なにを頼んでよいのか解らず・・・
となりのダンディーな年配の方に おすすめを聞きました。
すすめられたワイン。

「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド」
通称「ピション・ラランド」と言われている
フランス ボルドー地方 ポイヤック村のワインでした。
ヴィンテージは1983年

グラスワインで1杯 1,500円位でした。
別に期待もなく口に含んで・・・
いわゆる人生に於いて初めて
良い意味で・・・
私の心に衝撃を受ける「青天の霹靂」を経験しました。
そのワインが・・・これです。


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そして・・・
そのことがきっかけで独学でワインを勉強し・・・
翌年なんとか・・・ソムリエの資格をとることができました。

独学でも勉強の持続ができたのは・・・
この「ラランド」が最高に旨かったからです。


なので
通常と逆ですが・・・
ソムリエの資格を取ったあとに・・・
こんなバッジを胸に付けてソムリエとしてのサービスを勉強しました。

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その頃はそんなに高くなかったのですが・・・
今では当時の4倍の値段になっています。

その後は・・・
話が長くなりますので・・・今回は割愛します。


建築の仕事になった今でも・・・
ワインバーを週に1日 金曜日だけオープンしています。
かいちまさこと私が作ったワインバー
暖炉のあるワインバー
ワインバー「ららん土」です。
そうです。「ピション・ラランド」から命名しました。

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そんな話を前置きにして・・・長過ぎる?・・・失礼しました。

春の推奨「低価格で最高に美味しいワイン」
楽天で購入できるワインで選びました。

楽天の検索で「ヴェリタス」で調べてください。
下記に紹介するワインは全て そのお店で売っているワインです。

シャンパン(スパークリングワインではありません)
リナール・ゴンティエ
価格 2,345円(税込)
バランスの良いシャンパンです。
低価格のシャンパンによくある「すっぱい」感じはありません。
しっかりしたエレガントなボディを持つシャンパンです。

このシャンパンを飲み続けると・・・味覚のベースができてきます。
1万円以上する高級なシャンパンを飲んだ時
「確かに違う」「旨い」と感じることができます。
ただ・・・このシャンパンと比べて4倍も旨い訳ではありません。
なので・・推奨


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次に白ワイン
フランス ブルゴーニュ シャルドネ
ヴィエイユ・ヴィーニュ
エレーヴ・アン・フュ・シェーヌ

この店にワインの説明が書かれていません。
少し説明をします。
フランス国 ブルゴーニュ地方作られた白ワインです。
ブドウの品種は「シャルドネ」
フランスの高級な白ワインはこの品種ですべて作られています。
「ヴィエイユ・ヴィーニュ」とは樹齢の高い(歳をとった)
ぶどうの木から作られたワインのことです。
樹齢の高いワインは凝縮感があり複雑な味を感じることが多いです。

こちらのワイン
凝縮感はそこそこより チョット上
複雑な味もそこそこ チョット上
柑橘系の感じもそこそこ・・・チョット上

なぜ推奨か?
この価格でなかなか複雑な味がするワインはありません、
この価格はだいたい柑橘系が強く酸味を強く感じる
タイプのワインが多いですが・・・
このワイン 高級白ワインのニュアンスを感じます。
それは酸味を旨く飲ませる技術です。

バランスが抜群なワインです。
なぜこの価格で売られているのでしょう・・・
味は解っても・・この価格は解らない。

価格 1,338円(税込)

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最後に赤ワイン
フランス ボルドー地方 
「シャトー・モンペラ・ルージュ」

価格 1,880円(税込)

このワイン イカリスーパーで 3,000円位で売られていたことがありました。
それでも「ん〜それぐらいはするな」と思っていましたが・・・

なにがあったのか・・・最近が安くなりました。
味は一緒なのに・・・・理由は解らず
赤ワインのモンペラ・ルージュはボディがしっかりしています。
複雑さはないですが・・・どんどん攻めて来る感じがします。

渋みは強く感じませんので赤ワインが苦手な人でも
そんなに抵抗なく飲めます。

他にどんな表現がよいかな・・・

おとなしいワインではありません。
「ワインと一緒にブルーチーズを食べろよ!」
「ワインと一緒に子羊を焼いて食べろよ!」
と言っているような・・・やんちゃなワインです。
このワインは料理と一緒に飲むとさらに倍は旨くなります。

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ちなみに「モンペラ」は白もあります。
同じようなラベルですので間違わないようにしてください。
ただ「モンペラ・ブラン」も旨いです。
どんな味かというと・・・
凝縮された・・・強い白ワインです。
果樹味は少なく・・
「モンペラ・ルージュ」と同じ性格らしく・・・
「ワインと一緒にウォッシュチーズを食べろよ!」
「ワインと一緒に鳥の唐揚げ食べろよ!」
と言っている・・・気がするワインです。

価格 1,706円(税込)

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なんと珍しく・・・
この店舗「ヴェリタス」8,640円(税込)以上購入すると
送料が無料になります。

ということで・・・

シャンパン「リナール・ゴンティエ」    2,345円(税込)1本
白ワイン「ブルゴーニュ・シャルドネ」   1,388円(税込)1本
白ワイン「シャトー ・モンペラ ブラン」 1,706円(税込)1本
赤ワイン「シャトー・モンペラ ルージュ」1,880円(税込)1本

合計 7,319円(税込)
送料無料まで 少し足らないので1本なにかを足して購入
してください・・・・間違いないワイン達です。

ちなみに今日はワインバー「ららん土」です。

いつもは開けませんが・・・
なんとなく・・・今日は特別に・・・
ららん土で「ピション・ラランド」を開けます。
今日 「ららん土」に来られる お客様は幸せな時を過ごせます。
なんせ・・・良い意味での「青天の霹靂」のワイン!
漢字にするなら「晴天の霹靂」の方が合うかな・・・

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年04月21日 17:46

明石市 Sさんの暮らし方

階地忠浩です。
先日 2012年11月30日に引渡しをしました
明石市 Sさん宅に伺いました。
基礎の着工が・・・
2012年4月だったので 基礎着工から2年になります。

外観は・・・スケール感があります。

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鯉のぼり・・・
私が小さい時
父が鯉のぼりを上げてくれたのを思い出します。
ただ・・・
家の前にあった電柱にくくり付けていました。

フェンスと柱は世界最強の木
ブラジルのイペ材を使っています。

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ノキはできるだけ出して家を守ります。
窓の上にも庇を出します。

ノキを出す
庇を出すということは・・・
人が雨の日に傘をさすのと同じ事だと考えています。

窓にロートアイアンの飾りを付けています。
矢印のところに小鳥が止まっています。
小鳥も かいちまさこ がデザインした作品です。

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ベランダ
鯉のぼりの下に・・・
薪・・・薪・薪

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めずらしい「青色の軽トラック」カッコイイです。
この車は・・・入居にあわせて 薪の調達と運搬を主目的に購入されました。
さすが・・・・薪ストーブの愛好家です。

その車の後ろにも・・・薪

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ちるちん人の雑誌に掲載されそうな・・・薪の達人
組み方が完璧です。

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ここにも・・・

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庇を利用した完璧な薪の保管です。

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かいちまさこ は・・・ここです。

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玄関を入ると中庭が見えます。

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木製サッシの扉を開けると・・・

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綺麗にされています。

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玄関土間から見たリビング
薪ストーブです。

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床材は北欧パイン無垢材です。
施工した当初よりずいぶん艶がでてきています。
色が濃くなって・・・良い感じになりました。

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Sさんが薪ストーブを勉強されて・・・
決められた。
ベルギー製 ネスターマーチンS−33

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この薪ストーブの特徴はユラユラと燃える炎が綺麗なことです。

Sさん今では薪ストーブ愛好家から達人になっていました。

薪の調達から加工〜乾燥
勉強させていただかないと・・・

ネスターマーチンS–33・・・ メーカーの写真です。
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かいちまさこが得意をとする中庭のプランです。

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ダイニングから中庭へ・・・

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テーブルは かいちまさこのオリジナル
天板はウォールナット無垢材 脚はオーク無垢材です。

椅子は佐々木デザイナーのクレセントチェア
座面はウォールナット無垢材 脚はナラ無垢材です。

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ダイニングからみた中庭です。

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Sさん!
家を綺麗に・・・大切にしていただいてありがとうございます。

短時間しかお会いできませんでしたが
Sさんの家にたいする思いやりを感じ・・・
私達にとって しあわせな時間でした。
これからも 家をよろしくお願いします。

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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年04月14日 11:44

宝塚市 K邸・・・植栽工事

階地忠浩です。

先日
かいちまさこ から宝塚市 K邸の植栽予算を聞かれ
キッパリ「10万円」と答ましたが・・・

それから日を重ねるごとに・・・
どんどん植栽が届けられ・・・・

不安になった私は
彼女に「予算は守っている?」と聞くと・・・
スッパリ「大丈夫!」との返答があり・・・
チョット安心していると
その日にも納品があり・・・
次の日にも納品があり・・・?

続きを読む

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年04月10日 10:08

宝塚市 K邸・・・外構中盤

階地忠浩です。
4月9日・・・
午前中に「モッコウバラの3階へ延ばす作業」を完了して
午後3時に宝塚市 K邸に向かいました。

K邸に到着

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外構工事は中盤です。
アンティークレンガを積む工事は今日で完了です。
アンティークレンガは今日の時点で
なんと・・・2565個も使用しています。
ということは外構の村田さんは2565回も・・・
レンガを積んだことになります。
根気のいる作業です。

高低差のある外構は・・・迫力があります。

デザインも施工をする職人達も難度が高くなりますが
完成はしていない途中でもこんなに迫力があります。

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アールの壁 
矢印の部分に植栽を植えれるようにデザインされています。

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アンティークレンガの階段 
緩やかに上がれるように工夫しています。

矢印の部分のアンティークレンガは薄い緑色をしています。
これはガラスの炉を解体した時だけに出てくるレンガで
ガラス工房の床に落ちた釉薬が付いている貴重なレンガです。
なので・・・数が少なく・・・少しづつ使っています。

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ゆっくりした階段です。

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門柱が矢印の部分になります。

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右手に植栽を楽しみながら
ゆっくりとした階段を上がり・・・

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玄関に到着
玄関戸は かいちまさこがデザインした木製扉です。
引き戸になっていてスリットもロートアイアンで制作しました。

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玄関戸を開けると・・・
そこにもアンティークレンガの土間が続きます。

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村田さんは・・・
アンティークレンガの目地を埋める作業をしています。
ほんと・・・根気のいる作業です。

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村田さんに階段も作っていただきました。

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村田さんが工事している上は・・・
大工さんがウッドデッキ工事をしています。

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池野大工

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宮本大工

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私から大工さんにお願いしたデッキの面積が・・・
板2枚分少ない面積でした。
もったいないので・・・少しでも広くする為
イペ材を急遽手配しました。


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そんな会話をしていると・・・
宮本大工の
おとなしい・・・真面目さに・・・
笑っている・・・かいちまさこ

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そして・・・2枚分のイペ材が到着

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ウッドデッキに使う木材はブラジルのイペ材を使います。
このイペ材は桟橋に使われていた木ですので
非常に腐りにくい木です。
30年以上は腐らない木と言われています。
「世界最強の木」と言われています。


職人さん達は・・・みんな活躍しています。
ウッドデッキが完成すると
赤のラインにウッドフェンスがきます。

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かいちまさこは Kさんの奥さんと話し中です。

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迫ってくるような美しさがあります。
植栽を植えるとさらに美しくなります。

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立水栓もアンティークレンガで作っています。

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最後のショット!
明日からは駐車場の工事に入ります。

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K邸からの帰り道
桜が綺麗です。
この桜がより美しく見えるのは アールの小道があるからです。
アールの小道はより植物を美しくみせることができます。

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K邸のアールの小道・・・
木を植えると もっと美しくなります。

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間違いなく!

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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年04月10日 09:00

自宅のモッコウバラを3階へ延ばす作業

階地忠浩です。
4月9日・・・
今日はリフレッシュ日にしました。
午前中は「自宅のモッコウバラを3階へ延ばす作業」
午後・・・12:00〜15:00までデスクワークの後は
    「宝塚市 K邸の外構工事の確認」とゆっくりしています。

さて自宅のモッコウバラはこんな感じになっています。
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昨年は2階へモッコウバラを引き上げしました。
今年は3階へモッコウバラを引き上げします。

そして完成した写真です。
お見事!

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どうやって引き上げたか?
2階の枝に麻布の結びつけます。
担当は母

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3階へ引き上げて固定させます。
担当は かいちまさこです。

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親子の連携作業です。

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モッコウバラは今から花が咲きます。
2階部分の中央にチョットだけ咲いています。
矢印の部分です。

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私達の自宅
植栽達も6年目を迎え
やっと・・・緑の共存している家になってきました。

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家の前にある桜のたもとに
私が置いた「犬のNO!」の周りに桜の花びらが落ちて・・・
通行する人に目にとまる風景になっていました。

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投稿者:階地忠浩 

2014年04月09日 18:02

宝塚市 D邸の大工工事・・・中盤だ!

階地忠浩です。
宝塚市 D邸は西宮市S邸と同様に
かいちまさこが得意とする旗上地の地型になります。
両方共「中庭」があります。

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D邸は今日から外壁のモルタル下地工事に入ります。
防水シートにラスが貼られています。

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玄関ドアの周りもモルタル塗りを待っています。


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モルタル下地は2回塗ります。
1回目は荒く塗ります。
こんな感じ・・・


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荒く塗った後・・・2週間乾かします。
次にフラットに仕上げます。

参考です。
西宮市S邸は2回目のフラットの行程まで完了しています。
こんな感じです。

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余談ですが・・・
外壁の行程は・・・
1回目のモルタル下地が完了後 2週間乾かし・・・
2回目のモルタル下地が完了後 2週間乾かし・・・
スイス漆喰の下地を塗り・・・
そしてやっとスイス漆喰の仕上げを塗ります。

ここまで我慢しないと・・・漆喰は塗ってはいけません。
ここまで我慢すると・・・・ひび割れが割れにくくなります。

現在は・・・モルタル1回目です。
中庭の壁を施行中です。

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かいちまさこは池野大工 と宮本大工と打合せ中です。

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打合せしている間に D邸の進捗状況

玄関土間は広くとっています。
赤の矢印の部分が中庭になります。
と・・・
青が かいちまさこ の工夫です。

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靴が入るようにしています。
この工夫が住まれると「ありがたい」と思われます。
必ず!

デザイナーは・・・
建築家でも・・・設計士でも・・・
コーディネーターでもデレクターでも・・・
無い!
発想を実現する「こだわり」を持つ!
それがデザイナーだと思います。

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旗上地は周りを家で囲まれます。
だから・・・必然に中庭で採光を取り入れる。

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廊下を通り抜けて・・・

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リビングになります。
全貌が明らかになっていませんが・・・
完成すると明るい空間になります。

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2階へ行くと・・・
かいちまさこ が打合せをしていました。
手を広げ・・・イメージを伝えます。

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彼女の上部はこんなロフトが計画されています。
通風が良く 鼓動を感じる空間になります。

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宮本大工と打合せが続きます。
宮本大工は打合せの時はノートに質問事項を記入して聞きてくれます。
真剣さを感じます。

その訳は・・・
かいちまさこ が造る注文住宅の家に大工造作を・・・
多分・・・日本で一番多く造っていると思います。
なぜならば 大工が2名で1ヶ月掛けているから
打合せは綿密になります。

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池野大工 も・・・
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ロフト・・・上に掲載したロフトとは別のロフトがあります。
かいちまさこ はロフトを巧みにプランします。

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ふ〜と気がつくと・・・
また打合せをしていました。
こんな・・・みんなの思いで・・・家を造ります。
Dさんの為だけでなく・・・
良い家を造ることを心の指針として・・・一生懸命!

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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年04月09日 13:20

西宮市 S邸の大工工事・・・大詰め!

階地忠浩です。
いつも元気な かいちまさこが・・・
今日は疲れています。

正月から・・・
かいちまさこ・・・いつ休んだのか?
ん〜 休んでないような気がします。

今日は休む?
と聞いても「現場に行く」と言われ・・・

S邸に到着

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外壁の下地が完成しています。
この後はスイス漆喰で仕上げになります。
4月末には外壁は完成です。

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玄関扉はスエーデンの木製玄関ドアです。
無塗装です。
最終段階でドイツの自然塗料「リボス」で仕上げます。

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かいちまさこは・・・
疲れ気味・・・頑張れ!

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室内に入ると・・・玄関土間の奥に中庭が見えます。

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中庭はこんな感じになっています。

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ウォールナットの無垢材で作った天板は・・・

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洗面所のカウンターになります。
この洗面所が Oh!の標準仕様になります。

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洗面所の収納もボックス部分は完成しています。

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主寝室の収納も・・・もう少しで完成です。

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収納の内装材は桐材を使っています。

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階段を上がると・・・

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リビングになります。
リビングの大工造作も大詰めです。
青の矢印は建築化照明
赤の矢印はビルトインのエアコンを仕込んでいます。

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リビングのテレビ台と本棚
かいちまさこのデザインには・・・もれなくついてきます。

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大工造作・・・あちらこちらに・・・
よくこんなに造りました。

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赤の矢印にピアノを設置します。

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ピアノの上はロフトになります。

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2階からの中庭は・・・
こんな感じになります。
木製サッシが美しいです。

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かいちまさこは・・・どこ〜
中庭を挟んで・・・
矢印は2階 中庭のテラスです。

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かいちまさこ・・・
復活していました。

燃える闘魂
ファイティグデザイナー「かいちまさこ」
不死鳥のように蘇る!

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かいちまさこは
いつも現場に入ると元気になります。

S邸のパワーを充電して・・・頑張っています。

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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年04月06日 15:16

宝塚市 K邸・・・外構開始

階地忠浩です。
K邸の外構工事がスタートしました。
ユンボで土をすき取る作業は完了。

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トラックで搬入された土(真砂土)をユンボですくって
家の周り(犬走り)に新しい土(真砂土)を入れている作業です。

矢印の土を・・・

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ユンボですくって・・・一輪車に入れています。
この作業は子供にはヒーローに見えるのでしょう。

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運転手は時田社長が担当されています。
以前M邸 外構工事の際
Mさんのお子さんが時田さんを見て言った一言が・・・
「ママ! ママ! アンパンマン!」
指の方向を見ると・・・その場所に立っていたのは時田さんでした。

ヒーロー・・・時田社長
ヒーローらしく笑っています。
満面の笑みとはこのことか・・・

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K邸の高低差は1m〜1.3mあります。
この高低差をうまくデザインすると外構は立体的になります。

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玄関へのアプローチはアールの階段を作ります。

まずは強度を確保するため
ブロックを積みます。
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ブロックを積んだ外側にアンティークのレンガを積みます。
これはアンティークのレンガだけでは強度が保てないからです。

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一般的な外構のように化粧ブロックを使うと簡単に施工できますが・・・
かいちまさこは化粧ブロックは嫌いです。
理由は「作意的だから」だそうです。 わたしも同感です。

玄関前のポーチもアンティークレンガです。
このレンガの下地はコンクリートです。

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玄関を開けると土間があり・・・
その土間もアンティークレンガ敷きです。

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アンティークレンガは・・・こんなパレットで納品されます。

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アプローチ面 以外の高低差をどうするか・・・
かいちまさこと村田さんが打合せをしています。

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そして結論は・・・土留めにブロックを積みます。
赤のラインまでブロックを積みます。

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ブロックを積んだ後にアンティークレンガを積みます。
こんな感じの施工になります。

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完成のイメージは・・・
以前作らせていただいた明石市 S邸も同様の高低差がありました。
そのS邸の外構は・・・
これです。

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次の現場へ・・・と思っていると Kさんにお会いしました。

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外構開始・・・完成するのが楽しみです。

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年04月04日 19:03

宝塚市 K邸・・・完成 その3

続きです。
投稿者は階地忠浩です。

2階への階段
ワクワクする入り口・・・

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階段は右も左も角柱の羅列
風の道・・・
採光の広がり・・・
視覚の広がり・・・
美しさ・・・を感じます。

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2階へ上がって振り返ると・・・

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K邸は・・・あいまいの美学を追求した形の家だと思います。
あいまい・・・決壊のない空間・・・日本のこころ・・・

象徴的な階段周り・・・
リビングから撮った和室と土間への空間・・・曖昧です。

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2階へ上がると・・・
吹抜けと階段を挟んだ廊下
階段のフェンスは本棚になっています。

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階段のフェンス本棚をズームに・・・

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右の丸棒フェンスは吹抜けに面しています。
フェンスの向こうにアンティークのステンドグラス
綺麗・・・

右の部屋は後で紹介する子供部屋です。

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吹抜け・・・2階から1階への風景

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吹抜け部分の1階から2階への風景

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2階の子供部屋のは2部屋あります。

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その子供部屋の上部は・・・曖昧になっています。
天井は空いています。

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子供部屋 その1

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机・・・

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もう一部屋の子供部屋
子供部屋 その2
ハシゴとベット ベットの下は収納とクローゼットです。

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ベット・・・

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ベットの上部はこんなに空間があります。
隣の子供部屋 その1と繋がっています。
ここも・・・曖昧な空間構成です。

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机もあります。 集中して勉強ができそうです。

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そして主寝室です。

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上部は
ロフトがあります。
曖昧な角柱の羅列・・・

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天井には天窓があります。
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ロフトには階段収納で上がって行きます。

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階段を上がるとご主人のプライベートルーム
書斎です。

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書斎から主寝室を見下ろすと・・・

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主寝室からバルコニーにでることができます。
トーマス・マックナイトが絵に描きそうなバルコニーです。

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最後に洗面所とバスルーム

バスルーム

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洗面所・・・

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天井が高い・・・
珪藻土が湿気を吸い込みます。

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洗面台
カウンターの天板がウォールナットの無垢材です。

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スロープシンク

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洗面所の収納・・・桐タンスを設置しました。

良い家を追求すると必ず細部にこだわる事になります。
曖昧な空間・・こだわる空間
かいちまさこが 生んだ星がまた一つ・・・生まれました。


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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年04月04日 14:56

宝塚市 K邸・・・完成 その2

続きです。
投稿者は階地忠浩です。

前回はK邸の1階リビングに立ってグルリと写真と撮り説明をしました。
私が立っていた場所の上が吹抜けになっています。

こんな感じです。
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グ〜と上に・・・
ステンドグラスは1930年頃のロンドン郊外で使用されていた
アンティークのステンドグラスです。
以前ブログで書いた・・・
「なんのために・・・そこまで買うの?」のステンドグラスです。

矢印はビルトインのエアコンです。
このエアコンが活躍するのは全体空調を目的としています。
活躍時期は8月〜9月の2ヶ月間を予想しています。

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床材はカリンの無垢材です。

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キッチンの説明をします。
キッチンは かいちまさこが一番打合せ時間を取ります。
キッチンはオーダーで制作しています。
前板は無垢材を使用しています。
塗装はドイツ リボス社の自然塗料で仕上げています。

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ステンレスはマットな仕上げにするため
ランダムヘアーラインと言われる特殊な加工をしています。

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食洗機はドイツ ミーレ社
IHはドイツ ガケナウ社を組み込んでいます。
このIHは電磁波が世界一少ないと言われています。
ちなみにEUでは2ミリガウス以上の電磁波が発生する
IHは公共事業では使われていないそうです。
電磁波が少なければ日本製でも良いのですが
日本は電磁波の規定がないので ・・・
どのメーカーも電磁波が高いです。

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キッチンから見たリビングの風景は・・・

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アイランドキッチンと壁面収納はこんな感じになっています。

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壁面収納
天板はウォールナット
引出し式の収納になります。
上部は開き扉の収納です。
矢印の場所に冷蔵庫が設置されます。

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冷蔵庫の隣にトールタイプの収納があります。

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ニッチ・・・をズーム

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トールタイプの収納の奥に・・・・
食品庫があります。

食品庫の中は大容量です。

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今回 紹介させていただいた以外にも
リビングは かいちまさこのいろんな工夫が見て取れます。

梁の金物が見えないように・・・
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配線ダクトはボードをかきこんで埋めています。
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オーダーキッチンの下に・・・
鍋をされる時に活躍するコンセント

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窓の位置を考慮しながら本棚を作って・・・
本棚の上部に建築化照明をしこんでいます。

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テレビ台はテレビの下にDVDなどを置けるようにしています。
リモコンが届くようにガラスにしています。
赤の矢印に穴を想定して開けています。
青の矢印の裏にスクリーンを仕込みます。

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階段の下に収納を仕込み
そして2階への階段は角柱を羅列しています。

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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

ねこたまご通信

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かいちまさこがさり気ない日常で感じた事や感動した事 興味のある事や好きな事を家づくりだけで無く、衣食・住に関して綴っていきたいと思います。
どうぞおつきあい下さいませ。

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ワイン好きで食いしん坊な方はGM階地のうんちくコーナを
是非、お楽しみ下さい。

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