2014年10月22日 10:05

築200年の古民家 大工工事!

交野市のN邸 200年位前に建築された古民家です。
9月に着手して1ヶ月が経過しました。

P1110096.JPG

大工工事の真っ最中です。

P1110300.jpg

ベルックスの天窓工事は完了しています。
この壁面は以前のリフォームで土壁でなくグラスウールなっていました
ので新しくグラスウールを入れ替えしました。


P1110299.jpg


私は断熱材で一番 良いと思うのは竹小舞に土壁です。
竹小舞とは今回のような昔の民家で50年前までは普通に
壁の下地として使われてきました。
真竹を細く切って竹を組み合わせシュロ縄で編む大変手間のかかる
日本の伝統的な工法です
私の父が左官でしたので小さい頃はよく父が竹小舞を編む姿を目にしました。
以前父が竹小舞を編む秘訣を教えてくれました。
「自然の中に竹が立っているように編むことが大切だ」と言っていました。
要は竹を小舞用に切った後でも その竹の上下を間違わずに付ける目が必要だと
言う事です。

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-22%2011.05.22.png

竹小舞を完了すると泥壁を押し込むように塗り込みます
父が言うには「地元の山にいって取って来た土が一番良い」
と言っていました。なるほどな〜と思いました。
その為には粘土質の土を見つけられる経験が必要ですが・・・
土壁では外気温との差による壁内結露が間違いなくおきません。
土の吸放湿性は素晴らしく断熱性能も大変優れています。
何よりも100年以上もつ完全な自然素材です。

この土壁のままだと強度が弱いのでヒビ割れをします。
昔の人は土壁を上塗りでフラットに仕上げて最後に漆喰を塗る
そうすると漆喰が卵の殻のように土を守り表面強度をあげることができます。
漆喰は湿気を吸う力はあるのですが吐きだす力はありません。
土は吸う力も吐き出す力もありますので漆喰を通じて吸った湿気を
土が漆喰を通じて吐き出すという大変 よく考えた日本古来の知恵です。
Oh!も断熱と調湿が可能になるこの方法は大変魅力を感じていますが
コストよりもこの作業を安心して職人がいません
父は今年で82才ですので・・・いまさら私が弟子になることも不可能です。
父が8年 前に一度 小舞の編み方から塗りまで見せてくれたことがあります。
その時のことは 今でも覚えていますし・・・誇らしく思っています。


%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-22%2011.17.56.png

荒壁の後ろ側はこんな風になっています。
小舞間を通じて出て来た土が固まり土壁が剥離しないようにする工夫です。

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-22%2011.37.06.png

名古屋城の土壁の行程です。
漆喰壁が完成するまで何度も何度も塗り重ねています。


%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-22%2011.35.52.png

この部屋には200年前の土壁がのこっています。
200年前でも充分 機能をはたしています・・・素晴らしい日本の技術です。

P1110291.JPG

土壁です。
漆喰を塗るためにはさらに行程が必要ですので漆喰の仕上げをしていません。
漆喰を塗るのは客間などに限定して塗られている家が多かったと思います。

P1110310.JPG

この梁は・・・
200年前にこの家を建てられた時
その100年以上前に建てられた古民家の材料を使われたそうです。
ということは300年以上前の大木です。
たぶんクリの木ではないかと思います。

P1110335.JPG

凄い大木です。
大工さんが何をしているかというと天井と梁の間に珪藻土を塗るため
に石膏ボートを付けています。
少しの隙間ですので大変そうですが・・・左官は塗るのにさらに大変・・・

P1110325.JPG

この隙間・・・塗れるか・・・

P1110340.JPG

かいちまさこのプラン図面・・・

P1110323.JPG

を基に蓼川大工と打合せ

P1110305.JPG

そして現場は・・・・進んでいきます。
あと・・・大工工事完了まで3週間

P1110338.JPG


投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年10月21日 13:47

宝塚市 H邸の外観はこれです!

宝塚市 H邸
8月末に棟上げして2ヶ月が経ちました。
来年2月完成の予定です。
今日は外部の防水シートの確認で現場に行きました。
現在 防水シートにラス(金網)が取り付けられている状況です。

立面図はこれです。

IMG_1144.jpg


図面ではスケール感が伝わりませんので・・・
かいちまさこが建物のスケールを確認するために書いたスケッチ

IMG_1143.jpg


そして・・・H邸の外観がわかるようになりました
正面になります。

IMG_1331.JPG

隣地からの外観

IMG_1372.JPG

防水シートにラス(金網)の取付まで完了しています。

IMG_1336.JPG

これからモルタルを塗って下地 2週間程度乾かしてモルタルを仕上げます
さらに2週間程度乾かして漆喰の下地を塗りスイス漆喰で仕上げて完成です。

木製サッシの隙間から雨の侵入がないように確認をします。
今日は木製サッシの周りのシートが確実に貼れているか?
赤の矢印の部分です。

板金で作った笠木に隙間がないか?
青の矢印の部分です。

IMG_1338.JPG


木製サッシの上部
木製サッシにイペ材で枠を付けさらに板金で雨がスムーズに
ながれるように工夫しています。

IMG_1354.JPG

木製サッシの下部
これも木製サッシのイペ材を加工して枠を付けてさらに
板金は立ち上がりを15cm設けて合板と防水シートの間に差し込んでします。
さらに雨が流れやすいように傾斜をつけて工夫しています。

IMG_1350.JPG

Oh!がつくる家は通気工法ではなくモルタル工法ですので
仮に1mmの隙間でも雨が室内に侵入しますので慎重に確認します。

通気工法でしたら雨が侵入しても20mm程度の空間がありますので
侵入した雨は室内に入らないのですが外壁を漆喰で仕上げる為
Oh!ではモルタル外壁を採用しています。

モルタル外壁の場合 ほとんどの施工会社は胴縁を使った通気工法
をとっていません。
それはモルタルが非常に重くて胴縁で支えるのに無理があるため
クラックが発生する確率が高くなってしまうからです。
クラックもヘアークラックと呼ばれる1mm〜2mm程度の亀裂ならば
問題はないのですが・・・
通気工法の場合5mm程度の割れが発生する確率が高くなる為です。
5mmの亀裂は建物の寿命を短くします。


木製サッシの雨に侵入対策は難しいです。
樹脂サッシならば矢印のフィンが加工できますので雨が侵入する
確率が断然少ないのですが・・・

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-21%2017.05.15.png

木製サッシは木枠ですのでフィンはありません。

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-21%2017.08.19.png


これにアングルを付けることもありましたがモルタル工法は
1mmの隙間でも雨が侵入しますので木部とアングルの隙間から雨が侵入
する可能性があり・・・万全ではありません。
アングルです。

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-21%2017.31.20.png


いろいろ工夫しながら木製サッシのメーカーさん
の指導で現在のような複雑な方法で取付を行っています。

こんなに工夫していても・・・
今まで Oh!で建てさせて頂いた家で台風で雨が侵入したことが何度かあります。
その度に通気をとって・・・と思ったりしたこともありますが・・・

胴縁の通気工法は
少量の雨でも雨水が侵入しても通気スペースを流れるため
「誰もわかりません」
少量の雨でも侵入していてそれを何年も繰り返すと胴縁などの
「木部が腐る」・・・

通気を取らなければ雨が室内に侵入すれば
すぐに気づきますので 対処を考えることができます
通気をとって雨の侵入したがどうかが解らない家は
「35年以上はもつ家になることが難しい」と思って現在に至っていますが・・・


モルタル工法に雨が侵入しないように木製サッシを取り付けるのは
なかなか難しいですが少しの隙間もないように・・・
今日はサッシ周りの確認を丁寧にしています。

確認が完了して室内へ
玄関を入ったところです。
正面のフィックス窓から中庭が見えます。

IMG_1346.jpg

リビングから見た中庭です。

IMG_1360.JPG

階段が着きました。

IMG_1363.jpg

そして矢印の部分がロフトになります。

IMG_1364.jpg

ロフトからの景色です。

IMG_1367.JPG


投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年10月21日 11:29

ドイツの友人が自宅に来ました②

そして みんなで夕食
Yちゃんは家の母がつくるコロッケが大好きです。
こんなに嬉しそうに食べてくれます。

IMG_1482.JPG


珪藻土を塗ってくれる左官 Iさんの家族も一緒に夕食会です。


IMG_1486.JPG

左官のIさんがドイツのO家族と知り合いかと言いますと・・・
話は2年前のことです。

かいちまさこの親友(Gさん)の娘さん(Kさん)がドイツ人のOさん
と結婚してハンブルグに住まれています。
Kさんは かなりつらい喘息に悩まされていました。
2年前に帰国された際 喘息が悪化してして苦しいとお聞きしました。
体調が悪くなるのは言葉が堪能だとしても異国の地では さらに辛いことです。
親友のGさんもとても心配していました。
私達に家をご相談にいらっしゃるお客様で喘息に悩まれている方
もたくさん来られます。その度に珪藻土を室内に塗り喘息を改善してきました。

その経験からなにかアドバイスを・・・
「漆喰」は湿気を吸う力はあるのですが吐く力はあまりありません。
吸う力・吐く力 両方を合わせ持つ「珪藻土」はドイツにはありません。


いろいろ考えた結果
「ドイツに珪藻土を塗りに行く」ことを提案することにしました。

Gさんの家の室内はOh!で珪藻土を塗っていますので良さは体験されています。
親友のGさんにお伝えすると大変よろこんで頂いて・・・
Gさんもドイツの娘(Kさん)の家に珪藻土を塗れば喘息がよくなるのでは・・・
と思っていたそうですが そんなことは無理と諦めていたそうです。

となると・・・後戻りはできません。
「ネットで調べると珪藻土はドイツでは輸入禁止になつている」
と書かれている・・・ドイツの管理局に問い合わせすると大丈夫との返答
があり第一関門突破

となると・・・誰がドイツに送る?
皆に今回の事情を話すと・・・Oh!のネットワークは結束が固い!
珪藻土を送るのはEM MAXの鮫島社長
(私達と20年位の付き合いです)

鮫ちゃんがドイツに船便で送ってくれました。

インボイスの作成 輸入手続き 役所の問い合わせはこちらで
しました・・・・ややこしかったですがなんとか出荷。

201301230921176e1s.jpg

1ヶ月後
ドイツに珪藻土が到着。

IMG_2575.jpg

IMG_2581.jpg


となると・・・誰がドイツで塗る?
いつもOh!の珪藻土を塗って頂いているI左官にお願いしました。
Iさんが快く引き受けていただきました。
Iさんの奥さんJさんも職人として私達と一緒に行くことになりました。

そして2012年 12月8日に出発

IMG_2388.jpg

そして・・・

IMG_2387.jpg

ドイツ フランクフルトと経由してハンブルグに到着

IMG_2392.JPG

I左官が入国の際 物品検査で止められました。
「これは何だと?」
「なにに使う?」「観光ではなく仕事なのでは?」

問題になった物品はこれです。
珪藻土を混ぜるかくはん機です。

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-21%2012.32.43.png

待つ事・・・15分
なんとかI左官が入国を許可していただきました。
かくはん機も没収されませんでした。

そしてとりあえずホテルへ・・・
雪です。 日本でもあまり見た事がない大雪です。

このホテルでお世話になりました。

IMG_2394.JPG

ホテルの周りはとんでもない雪になっていました。

IMG_2396.JPG

そして荷物を部屋に置いて・・・Kさんのもとに向かいます。
ホテルから車で5分
到着!

IMG_2400.JPG

まずは現状を把握するために検証をしました。
1階 RC 2階木造です。
壁の仕上げはモルタルまたは石膏ボートの上に紙クロス
紙クロスは「ウッドチップ入りペンキ下地クロス」
日本では「オガファーザー」「ルナファーザー」で販売している商品です。
その上に塗装をしています。

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-21%2012.48.55.png

I左官と相談をして このクロスの上から塗ることにしましたが・・・
珪藻土の重量でクロスがふくらんでしまいました。

ということは・・・一番過酷なクロス剥がしがまっています。
早速 Oさんにお願いしてホームセンターへ行って材料を買いました。

IMG_2409.jpg

目的は・・・噴霧器
ガーデンで薬をまいたりする時につかいますが
今回はこれに水をいれて紙クロスに吹きかけて外しやすくした後に
スクレーパーで剥がす作業をします。

購入した噴霧器はこれです。

IMG_2623.jpg

そして珪藻土と下塗り材
この下塗り材はスイスのHAGA 社の商品でドイツのOさんに
取り寄せしていただきました。
この商品の成分表を調べるのに苦労しましたが・・・なんとか
矢印の商品がHAGA社の下地材です。

IMG_2571.jpg

まずは現状貼られているクロスを剥がしやすくします。
噴霧器の使い手は「かいちまさこ」が担当しました。
みんなから「ふんむくん」こっちお願い・・・と言われていました。

IMG_2420.jpg

そしてクロスが柔らかくなったあとにスクレーパーで削ぎ落して
クロスを剥がします。
スクレーパーはこれです。

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-21%2013.07.25.png

こんな感じで工事をしました。

IMG_2426.jpg

そして次にHAGA社の下地材を前面に塗ります。

IMG_2433.jpg

そして珪藻土を練り・・・

IMG_2508.jpg

最後に珪藻土で仕上げで完成

IMG_2515.jpg

完成した部屋です。
塗ったばっかりですので色が濃くなっています。

IMG_2430.jpg

階段も・・・
こちらの珪藻土は少し乾いています。

IMG_2782.jpg

こちらはだいぶん乾いています。

IMG_2781.jpg

リビングほとんど乾いてきています。

IMG_2788.jpg

完成
充実した日々でした。完成祝いの乾杯!

IMG_2625.JPG

完成してから1年10ヶ月が経過しました。
救急車を呼ばなければならないほどの
Kさんの喘息は その間1度だけ薬(サルタノール)を使ったそうですが
その時以外は良化して発作もなくなったそうです。
チーム Oh!の結束の強さで実現しました。

「可能か不可能かはやってみないとわからない!」ですね。

話が長くなりましたが そんな関係でO家族・I左官と一緒に夕食を楽しみました。

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年10月20日 14:27

ドイツの友人が自宅に来ました①

ドイツのハンブルグに住まれているO一家が私達の自宅に来られました
丁度 来られた日が 有機野菜を販売されているCAの福原さんが
主催の代表をされている「あしや・いち」の日でしたので
ちょうど良いと思い伺いました。

IMG_1452.JPG


%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-20%2014.39.59.png


ハシを制作中です

IMG_1448.JPG

「あしや・いち」は毎年10月に1日だけ芦屋のお店が集まって
芦屋総合公園でしているイベントです 今回で6回目になります。
代表をされている福原さんの年齢はたしか32才ですので
ということは・・・
27才の時に企画して実行して今回で6回(6年)も続けている
福原さん すごいな〜といつも感心しています

なによりも
福原さんと一緒に このイベントを盛り上げている皆さんカッコイイです。

矢印の人が福原さんです

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-20%2014.39.06.png

福原くんをバックアップしている人達といっしょに・・・
私が知っている方々の姿が見えます

この人達がいてこそ こんな素敵なイベントができるのでしょう!
芦屋で一番 パリっぽいワインと料理を楽しめる「アンブレイス」山口さん

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-20%2015.22.35.png


芦屋で一番 うまい野菜をたくさん出すイタリアン「ガミーラ」奥田さん

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-20%2015.23.59.png


芦屋で一番 ジャズの聞かせ方がうまい 中華もうまい「レフトアローン」りょう君

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-20%2015.25.43.png


芦屋で一番 木に こだわる家具と小物を販売している「J クオリア」松下さん


l.jpg

皆さん ご苦労様でした。楽しませていただきました。


そして白鷹(日本酒)の記念館に向かい・・・


IMG_1466.JPG


ドイツのオーガニックパン「ビオブロート」へ
今日は・・・ひま

IMG_1431.JPG

と思ったら・・・店内はやっぱり忙しい。

IMG_1433.JPG


かいちまさこ の親友の娘さんが結婚した相手が ドイツ人のOさんです。
ビオプロートの店内で家族写真

IMG_1436.JPG

ドイツ人のOさんが絶賛したパンはドイツでは定番の「フォルコンブロート」
ドイツでもこんなに美味しい「フォルコンブロート」はないと言っていました。
このパンです。

008.jpg


このパンにウォッシュタイプのチーズ「ポンレベック」を挟んで
シャンパンを飲むと「シャンパンの旨味」をさらに感じることができます

009.jpg


ご報告です。
ベッカライ・ビオブロートの松崎さんが書かれた本がでました。
これです。

IMG_1215.JPG

IMG_1214.JPG

ドイツでマイスターを取得するまでの道程
そして完成したパンのレシピーを惜しげも無く後輩の育成のために公開しています
この本を読んで・・・
松崎さんの 有機で「うまいパン」をつくる姿勢に感銘を受けました。


そしてなにかしなければ・・・と思い・・・
Oh!の家の資料の改訂をしています。
もっと解りやすく
Oh!家の「悪い事」も「良い事」も つつみ隠さず !
そしてページ数は100ページに到達・・・まだ書ききれない・・・
そして完成に向けて奮闘中!

IMG_1212.jpg


IMG_1213.jpg

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年10月04日 16:11

尼崎市 S邸 地鎮祭をして頂きました。

今日はS邸の地鎮祭です。
地鎮祭とは・・・
建物を建てる際に工事の無事や安全と建物や家族の繁栄を祈る儀式
のことを言います。
神主さんは土地の近くの神社にお願いすることが多いです。

降神の儀
神主さんが神様を祭壇にお迎えします。

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-04%2013.10.30.png

祝詩奏上
神様に祈りの詩をささげます。

P1110132.JPG

切麻散米
神主さんに土地を清めていただきます。

P1110151.JPG


地鎮の儀
その土地で初めて土をおこす「穿初(うがりぞめ)」です。

P1110177.JPG

神主さんが鎮め物を納めました。

P1110184.JPG


玉串奉天
神前に玉串を捧げます。


%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-04%2013.19.08.png

最後に
事故のないように・・・清めていただきました。

IMG_1184.JPG

さらに清めていただきました。
ありがとう・・・

IMG_1192.JPG

地鎮祭が無事 終了。
そして空を見上げると・・・

IMG_1178.JPG


IMG_1179.JPG


飛行機が・・・得した気分で地鎮祭 完了!

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年10月03日 14:31

尼崎市 S邸 土地の最終確認です。

明日10月4日地鎮祭を迎える尼崎市S邸の土地確認に行きました。

Sさんと一緒にこの土地を見に行ったのが
今年の4月19日 快い風の吹く日でした。

あれから6ヶ月近くが経ちました。
Sさま お待たせしました。
10月中旬に基礎を着工します。
今日は境界の確認など土地の状況を確認しに来ました。


%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-03%2014.34.39.png

この土地でSさん家族の「マイホーム」が実現します。

解体前

P1030702.JPG

解体後
車が邪魔ですみません。私の車です。

IMG_1131.JPG

車を駐車した側がSさんの土地になります。
心からわき上がる喜びで ニコニコが止まらない かいちまさこです。

IMG_1139.JPG

明日の地鎮祭に向けて土地の最終確認です。

 隣地と道路の境界ポイントを確認をする
 赤で明示されているのが境界ポイントになります。
 ブロックは隣の敷地内に積まれています。
 自分の敷地内に越境をしていないか
 逆に相手側の敷地にブロックが越境していないかを確認します。

 赤いポイントまで隣の所有者がブロックを積んでいないのは
 セットバックと言われる道路の法律に基づいて
 工作物を設置してはいけないからです。

 道路の幅が4m確保できていない道路の場合中心から2mの確保
 が必要になりますので ご自身の土地であっても控える必要があります。
 これは消防車が通行できるようにするために作られた法律です。

 ポイントからは隣の方の土地なのですが道路中心から2mを確保するために
 20cm位控えたところからブロックを積んでいます。


IMG_1122.jpg

 これも一緒です。
 ポイントがブロックの外にあります。

IMG_1132.JPG

上下水は前の方が引き込まれたものを使用します。

IMG_1128.jpg

水道の管の大きさを確認します。

IMG_1129.jpg


20mmの管が入っていたので変更は必要ありません。
古い家の場合20mmよりも小さい管が入ってるケースがあります。
その場合は管の変更と市納金が必要になります。

良し! 完了 明日は地鎮祭 天気になりますように・・・
ん〜 雨が降っても地固まる! どちらでも良しか!

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年10月03日 12:02

尼崎市 S邸 お待たせしました。

尼崎市 S邸が今月中旬から着工します。
Sさんと出会ってから6ヶ月
Sさんとの これまでの思い出を書かせて頂きます。

Sさんとは今年
2月 6日 資料を請求していただき・・・

お会いした回数は・・・
1回目 3月16日 私達の自宅を見学
2回目 3月29日 完成前の宝塚市K邸を見学

完成前のK邸 外観

P1030532.JPG


3回目 4月19日 Sさんと土地をいっしょに考えて・・・

P1030710.JPG

4回目 4月26日 工事中の宝塚市 D邸を見学

P1030811.JPG

5回目 5月6日  私達の自宅で先日一緒に見た土地を具体的に検討
          土地・建物での総予算のご相談


5月末  5月末にSさんがこの土地での購入することを決定しました。


6回目 6月15日 昨年10月に完成した「Oh!ファミリーのお宅」
          神戸市 T邸
         「Oh!で家を建てる方」
         「Oh!の家を検討をされている方」といっしょに見学

P1030975.JPG


8161.jpg


7回目 6月21日 家にたいするご希望と現在持っている家具
          電化製品など新居に持ち込まれる品物の
          サイズを提出していただきました。


Oh!の建築中の家 完成まじかの家 住まれている家
そして私達の家・・・
Sさんには たくさん Oh!の家を見ていただいたので
ご希望も明確になり かいちまさこ との息もピッタリです。


8回目 7月5日  建築プランをご説明させて頂きました。

9回目 7月13日 昨年4月に完成した「Oh!ファミリーのお宅」
          西宮市 O邸
         「Oh!の家を建てられる方」と
         「Oh!の家を検討されている方」といっしょに見学
          

554.jpg


727.jpg


677.jpg

10回目 7月27日 プランを打合せ
11回目 8月16日 プランを打合せ

12回目 9月6日  今年7月に完成した「Oh!ファミリーのお宅」
           宝塚市 D邸に伺い かいちまさこ のデザイン
           を意図を再確認しました。

P1100823.JPG


P1100878.JPG

P1100898.JPG

13回目 9月13日 プランを確定 確認申請の準備を開始
14回目 9月21日 キッチン・大工造作などの打合せを開始
15回目 9月23日 木製サッシと樹脂サッシの配置を確認

そして・・・
16回目 明日 10月4日 地鎮祭を迎えることになりました。
縁があつてお会いしてから6ヶ月
S邸の完成は来年の5月 

いつも休日を家の打合せに時間を割いていただて恐縮ですが・・・
Sさん家族と打合せはまだまだ続きます。
これからも よろしくお願いします。


     

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2014年10月03日 09:48

T邸の塗装からH邸 現場確認へ

1983年 フランス ボルドー地方のワインがビックヴィンテージだった年
安藤忠雄さんが設計した有名な神戸市灘区「六甲の集合住宅」が完成しました。

このマンション 私は大好きです。
後ろの山を受けて建つ力強さを感じます。

そして・・・建物が合体して巨大な勇者に変身しそうな感じが好きです。
そして中心の出入り口からトランスフォーマーが出てくる。
そんな・・・妄想を考えることができるマンションはないと思います。
そんな・・・妄想を考える人もいないか・・・

IMG_1071.JPG

そのマンションの道路向かいにT邸を作らせていただきました。
2010年2月竣工 今から4年8ヶ月前に完成しました。

IMG_1074.JPG

当時3区画の分譲でTさんは一番奥の土地を購入されました。
この建物です。

外壁はスイス漆喰
木質系の玄関ドア・木製サッシ 瓦はプロバンスS
今も仕様となにも変わりません。

IMG_1076.JPG


今日はTさんのお宅に伺って玄関扉の塗装を手伝います。
施工前の写真を撮り忘れました・・・
完成の写真 かいちまさことTさんの奥さんです。
一緒に塗っている塗料はドイツの自然塗料リボスです。


IMG_1079.jpg


IMG_1080.jpg

そして・・・宝塚市 千種へ
建設中のH邸
だいぶん形が見えてきましたが養生幕が掛かっていてよくわかりません。

IMG_1120.JPG


わかりませんので・・・立面図です。

IMG_1144.jpg

確認申請の図面ですので「ぺた〜」となっていますので
かいちまさこ が自分のイメージを具体化させたスケッチがこれです。
(かいちまさこに内緒で公開しましたので後日削除されるかも・・・)
これだと良くわかります。


IMG_1142.jpg

内部は大工工事の真っ最中です。


IMG_1097.jpg

中庭部分になります。
養生幕が掛かっていても中庭からの光によって室内は明るいです。

IMG_1096.JPG

床材はカリンの無垢材です。
無塗装で施工をします。
完成後にHさんが塗装をされて仕上げになります。

IMG_1101.JPG


これから家を建てようとしている方へ参考まで・・・
この床材はナカムラコーポレーションから仕入れをしています。
JR芦屋から徒歩3分の場所に無垢床材のショールームがあります。
ナカムラコーポレーションの中村専務とは10年位の付き合いになります。


%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202014-10-03%2011.44.14.png

スエーデンのトリプルガラスの木製サッシも取付完了。
木製サッシはガデリウスと言う会社から仕入れをしています。
玄関ドアを塗装したT邸の玄関ドアもガデリウスです。


IMG_1104.JPG

そして外にでると・・・・
上空に飛行機を発見! 得した気分で現場確認完了!


IMG_1115.JPG

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

ねこたまご通信

2015年01月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ねこたまご通信

かいちまさこがさり気ない日常で感じた事や感動した事 興味のある事や好きな事を家づくりだけで無く、衣食・住に関して綴っていきたいと思います。
どうぞおつきあい下さいませ。

えりか

階地道

ワイン好きで食いしん坊な方はGM階地のうんちくコーナを
是非、お楽しみ下さい。

秀丸

カテゴリー一覧

最近の記事

過去の記事



ビジネスブログ制作