ねこたまご通信
/えりかちゃんへ
2011年12月14日 21:18
わたしにとって切なく苦しい今日の日も それでも地球は普通に回ります。朝からプランをまとめたり ただちゃんが「今日は鳥原社長がきてくれるよ」とか 「ガデリュウスの朝日さんが11時に来てくれるって」とか なんだか忙しいのです。とどめはみんな同じ時間に固まって あたふたと時はすぎます。そういえばうちの家が出来た時の12月14日は養生めくりの日で ゆきちゃんや皆が来てくれてたなあ〜。あの時にどれだけ勇気づけられたか分からないのです。
3年経って 今日の日に。わたしがかねてからズ〜っと「して欲しいなあ」と願っていた事がかないました。一つ。えりかちゃんとの思い出のシャンデリアを40センチ下に下げて欲しい。キッチンのシンクのスイセンがぐらぐらなのをちゃんと固定して欲しい。わたしのプロジェクトに対する野望の一つをかなえたい。
この3つの願いが全て叶った日でもありました。
取り付けの時にものすごく考えて高さ設定しましたが ストーブが当初うまく稼働しなかっあっため 煙がシャンデリアを襲い煙もグレになった事もありなんだか 白っぽい姿が最近の定番に。

2011年12月13日 23:22
吉村一さんの忘年会に一緒に参加した こうぼご夫妻と ホテルを出て一緒に駅に向かった。ただちゃんの腰が思わしくなく 2次会でご一緒するとしたら芦屋でお店を探そうかなと思っていましたところ みわさんが 白い袋を手渡してくださった。中には白いお花が。「今日はこの後もご一緒したかったですが 神聖な夜なので今日は遠慮しますね。」とマッチョな外見からほど遠い繊細な言葉のこうぼさん。・・・2007年に えりかちゃんが死んでから毎年忘れること無く お花を供えてくださるご夫妻に あたまが下がる。
実は さっきこうぼさんの携帯で機能説明をしてくださった時に 12月のスケジュールの14日の欄に 「えりかちゃん」と記されていたのを見ないふりしたばかり。こぞうおばさんの 小さな嘆きの声に心を傾けてくださるご夫妻と ともにすごして6回目の12月。こんな人の心の優しさにわたしは守られて やっとこさ ここまで来たんだなあと感慨深い。

2010年12月25日 14:55
2010年12月25日
クリスマスの日に 雪が舞いました。ちょっとロマンティクです。ただ 今日もお客様の家を作る為に現場で働いてくださる方がいらっしゃいますので この寒さは気の毒です。そんな方々には 本来の配分よりかは幸せをあげてください。と せめてわたしだけでも 神様にお願いしましょう。
2010年12月14日 13:38
えりかちゃんは 1992年の5月頃生まれです。わたしが出会ったのが 8月の初めで その頃のわたしは 9年働いた 企業を退社して 4月からインテリアの勉強生活に突入した頃でした。ですから、Oh!の歴史そのままが えりかちゃんの毎日とリンクしていたと言っても過言ではなかったのです。ぼろ雑巾のような天使との出会いで わたしの人生は大きく変わっていきました。
8月末から アメリカ旅行を予約していたため 投薬と3時間置きの目薬と離乳食やりを ふゆちゃんに頼み わたしは後ろ髪引かれつつ出かけたことを思い出します。・・・でも 今思うと ふゆちゃんに取ってはひどい話です。わたしもよくもまあ預けていったよなあと 申し訳ない気持ちです。
出発前には 目が塞がっていたのですが,ふゆちゃんの介抱で もの凄くかわいく変身していてビックリしたのを覚えています。
亡くなった父が撮ってくれた写真を見つけました。昔の実家の様子もかいま見れてなお懐かしいです。

2010年12月14日 13:11
昨日の夕刻 玄関のベルが鳴る。
出て行くと若い女性が手に何かを持って 夕暮れの薄暮の中 佇んでいる。
「ジャックデコからお届けです」
おおっ!!
「こうぼさんからです」
おおっ!!
毎年 わたしのもとに 幸保ご夫妻から お花を届けていただいている。
もったいないよ〜とか 言い乍ら
しみじみ 感謝しつつ頂いた。
わたしが 毎年 この日の夜を えりかちゃんを待って過ごすという話を覚えていてくださっていて 鎮魂の花束を下さっているのだ。ありがたい。感謝。
2010年12月14日 00:42
一日中 しとしとと降り止まなかった雨が 零時過ぎにようやくやんだ。
静かな夜。
夕食前から たいている薪ストーブの炎で 家中はほんわりと暖かだ。
暗い夜の目印は 太古の夜から 炎が定番。
人の進むべく道も 船の進み行く先も 心強く優しく指し示してくれる。
3年前に逝ってしまった えりかちゃんが わたしのところに戻れるように
今夜 灯をともし 道しるべを示す。
今では 心は穏やかで 胸はまだ痛むけれども
3年前のわたしは 「今」嘆き苦しんでいた・・・そうだったね。
2009年12月14日 17:41
えりかちゃんが わたしのところから あちらの世界に旅立ってから 2年が経った。仕事中毒の時代のわたしにとっては 2年の時間は取るに足らぬ なんだか希薄な感覚の時間だったのだが 新生かいちまさこにとっては それはそれは 深く深い 2年間でありました。今考えると、悲しい別れそのものが 宇宙の上での必然の答えであり わたしがどうしても通らねばならない 道だったのかもしれない。
あの子を悼んで 何本かの白いバラを植えたが その中の「スノープリンセス」が、今年も美しく咲いてくれた・・
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| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
かいちまさこがさり気ない日常で感じた事や感動した事 興味のある事や好きな事を家づくりだけで無く、衣食・住に関して綴っていきたいと思います。
どうぞおつきあい下さいませ。
ワイン好きで食いしん坊な方はGM階地のうんちくコーナを
是非、お楽しみ下さい。