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2013年07月08日 18:00

収納に強い見方 ナイス100点!

かいちまさこ が考えた桐タンス収納です。
もうすぐ完成の芦屋市T邸 和室の収納です。

こんな感じで収納を設置しました。
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ベースになるのは 既製品の桐タンスです
かいちまさこ が絶賛した作り方をしている一品です。
①総桐仕上げ(無垢です)
②桐は軽くて収納するのが楽です 
③有害接着剤を使用していません。
④ウレタンなどの樹脂塗装をしていません。無塗装です。
⑤防虫効果にすぐれている桐材を100%使用しています。

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そしてサイズはこれです。

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詳しい詳細は、こちらです。

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桐は調湿する機能性はすぐれていますが、木が軽量で弱いことが
弱点ですが、うまく作ってあります。
精度が高い作りになっています。

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そして、移動させる時も簡単にできるようにキャスター付きです。
nasa0010_8.jpg


この桐タンスの価格。
なによりも、かいちまさこ が絶賛したのは価格です。
国産の桐を使用して・・・
愛知県の家具工場で職人さんが作り・・・
この価格 23,800円(税込)です。
一番上の写真 芦屋市T邸を設置した場合は価格は・・・


23,800円(税込)×3=71,400円
上部のカウンター+立ち上がりのモザイクタイル=0円
なので・・・71,400円 (税込)で作らせて頂きます。

高さ78cm 長さ3mの桐収納が・・・この価格で出来上がりです。

実はT邸は3mの桐タンスの上部にも収納を作りました。
上部の収納は かいちまさこ が・・・
何時の間にか・・・作っていました。
いわゆる、かいちまさこ の家に対する思いはプライスレス・・・・・

IMG_4288.jpg


投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2013年04月20日 10:52

芦屋市M邸 セルフ塗装

芦屋市M邸の工事はいよいよ最終段階です。
昨日ハウスクリーニングが完了しましたので、明日は室内の塗装に入ります。
プレタメゾンには塗装職人が床と木製サッシの塗る費用がふくまれていますが
M邸は床はお客様がご自身で塗装をされます。(床の塗装費は減額をしています)
ただ、木製サッシは塗装が難しいのでプロにお願いしました。
実は0h!で家を建てられる、お客さまにセルフ塗装をおすすめしています。
塗装費用が減額になる魅力もありますが、
大事なことは自然素材の家に住まれるお客様に最後の仕上げをして頂きたいと思う
気持ちとこれから長い付き合いになる自然素材になれていただくことです。

明日のセルフ塗装に必要な備品をホームセンターへに買いに行ってきました。
用意する内容は
大工さんが作ってくれた本棚や机・カウンターは全て無塗装になりますので
必要に応じて研磨をする サンドペーパー・マスク・ペーパーホルダーです。

IMG_3260.jpg

塗料を作業箇所以外を汚さないために貼る保護用のテープと新聞

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塗料を小分けするビニールバケツと塗料を塗ったり拭き取ったりするウエス(綿)
とちょっと厚めのゴム手袋(薄いゴム手袋はよく指先に穴があきます)

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そして亜麻仁油を主原料とする自然塗料 リボスです。
小さい缶はリボス カルデットのホワイト色です。 
これは、机・カウンター・本箱などに使用します。
大きい缶はリボス アルドボスのクリアー色です。(濡れ色)
濡れ色は木部に水で濡らしたような無色の塗料です。
床の塗装や造作ベットなどに使用します。
箱に入っているのはリボスのグラノスという100%天然素材のワックス
&クリーナーです。
雑巾がけの際に汚れ落としとワックスが一緒にできる優れものです。
これは有害な合成界面活性剤や合成化学物質を一切使用していません。

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そして刷毛を足して、明日の準備が完了しました。そして集合写真
リボスの自然塗料は素人でも簡単に塗ることができます。
明日はM様、よろしくお願いします。

IMG_3255.JPG

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2013年04月19日 14:19

スイス漆喰 施工方法

スイスの現地視察を書かせていただいたので、0h!でどうように
施工していくのかを説明します。
この素材を使用する際に注意しなければならないことがあります。

1.下地にサイディングは使用せず工期は掛かるがモルタル下地にする
  サイデングは鋼板ですので熱による収縮がありスイス漆喰が
  割れやすくなります。また剥離する可能性が高くなります。

2.出来るだけ厚く塗ることにより自浄作用と断熱の効果を上げる
  左官の手塗りで仕上げをする。吹き付けでの施工はしない。
  手塗りの厚みは3mmですが、吹き付けは1mm以下です。

施工方法
① 普通のベニヤの下地です。

IMG_1936.jpg

② ベニヤに防水シートを貼ってからラス(金網)を取り付けます。

IMG_3245.jpg

③ モルタルを荒く塗ってから夏は7日間 冬は12日〜14日間乾かします。
④ さらにモルタルをこんどは平たく塗ります
  乾かす期間は同様に夏7日間 冬は12日〜14日間乾かします。
  乾かしている期間に雨が降った場合はモルタルの乾燥を触って判断を
  しますが、ここは無理をしてはいけません。
  特に冬は慎重に行程を考えないと最終的にスイス漆喰が割れやすく
  なります。 
  今年の2月に外壁を施工した西宮市0邸はモルタル下地からスイス漆喰
  の仕上げまで・・・4ヶ月半かかりました。

IMG_2047.JPG

そして、やっとスイス漆喰の下地を塗ります。
これは、すぐに乾きますので、翌々日には仕上げのスイス漆喰を塗ります。
0h!の施工方法は左官の手塗りになります。
スイス漆喰にはクラックを止める対策として、骨材たぶん大理石のかけらを
混入しています。骨材の大きさによりスイス漆喰は2種類あります。
1.5mm または 0.5mmです。
0h!では、その2種類を使い分けています。
下の写真の左側は1.5mm 右側は0.5mmになります。
家の正面や良く日にあたる場所は1.5mmを使用して隣地との間の壁
など日陰になるところや目立たない場所には0.5mmを使用しています。
どうして1.5mmを全て使用しないかと言うと・・・
ほんとうは全て1.5mmを塗りたいのですが、泣く泣くの適材適所です。 
1.5mmで全ての壁を施工すると15万〜20万程度は材料が追加になります。
私達の家もそうですし・・・これは納得してコストダウンをしています。
ちなみに、関東では0.5mmだけで外壁を施工する家が大変多いそうです。

IMG_2229.JPG

そして完成した外壁です。明石市のS邸です。
養生幕がかかっていましたので、0h!で分譲した西宮市の街並を
併せてご覧ください。

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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2013年04月18日 14:41

木製サッシについて

木製サッシの施工方法を説明します。
0h!ではスエーデンの木製サッシを使用しています。
3層ガラス 空気層にアルゴンガスが入ったLow-Eガラスを使用しています。
機能性に優れた木製サッシですが、取り付け方法は工夫が必要です。
1枚目の写真は0h!のショールームに展示している本体です。
2枚目の写真は実際に取り付けた時の写真です。
本体の周りに雨水の侵入とサッシの木部を保護する為に「世界最強の木」
と言われているイペ材を取り付けています。
さらに、本体の上部と下部に板金を取り付けて雨水の侵入を防ぎます。
さらに、木製サッシの周りはモルタル仕上げする際に溝を作りコーキング
を埋めます。その上にスイス漆喰を塗ります。
最後にドイツのリボス塗料 2種類を混ぜて耐久性を上げます。
そして完成した写真が3枚目になります。
木製サッシに直接、雨がかからないように庇を付けます。

手は掛かりますが、出来上がった木製サッシの姿は美しいですし
防音性が高いだけでなく断熱性に大変優れています。

IMG_3252.JPG
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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2013年04月18日 14:23

美しい教会

ステンドグラスで連想するのは教会ですが
2006年に行ったドイツでステンドグラスは無く装飾も無く
外観はビルのようにそっけない・・・
ただ、内部に入ると「ため息がでるほど美しい教会」に出会いました。
その教会がこれです。
アラバスタを使った教会です。
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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2013年04月17日 11:08

2人のかいちまさこ

写真を整理していたら・・・テレビに映るかいちまさこがツーショットになっていました。
IMG_3219.JPG

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2012年10月09日 17:32

僕も参加します。

私 階地忠浩の父を紹介します。元左官の階地誠です。
今は隠居をして山で野菜と米を作っています。
この小屋は父が作りました。
この場所だけはゆっくりとゆっくりと時間が流れます。
IMG_1973.jpg

投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2010年02月10日 16:46

ららん土 オープンの日

2010.02.02.気がつかなかったけど、2が並んでいます。今日から開店いたしました。暖炉の炎を眺め乍ら ため息ばかりつくのかしら?と、覚悟をしていましたが、顔見知りの方が顔をのぞけてくださいました。1/29に 情報誌の「芦屋人」さんに載せて頂きましたが、どなたか見ていただいたでしょうか?と ドキドキします。
わたしはこの数年、ららん土から遠のいていた為に、厨房の使い勝手に少し戸惑います。おまけに、以前にもかいたように わたしサイズのコンパクトキッチンですので、配膳には困ります。お使い下さっていた、わたしより体格にお良い方のご苦労が忍ばれます。少し動くと、体が元の感覚を取り戻すでしょう。芦屋人でイラストを描いていらっしゃる成合さんが 今宵も訪れてくださいました。お店をにぎやかしてくださった上に 盛り上がるかいち夫婦とこうぼ夫婦をぱちり。とても素敵な写真なので ねこたまごに使わせていただきます。芦屋人にはららん土の記事を載せていただいていますので ぜひそちらも、のぞいてみてくださいね。
http://www.ashiya-people.com/database/Ash00301-00400/Ash00346/planB.php?gr=7
成合さんのイラストルポも素敵です。

DSCN0563.JPG

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投稿者:かいちまさこ  | コメント (0)

2007年10月18日 13:35

人生を変えたワインの名は・・・

そのワインの名は シャトー・ピション・ラランド 1983年です。試飲したのが1987年でしたので市場にでたばかりの頃でしょう。このワインに衝撃を受け、その後の人生を大きく変えることになります。071018_1337~0001.jpg

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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

2007年10月15日 16:34

1987年パリ到着

1987年11月17日アンカレッジを経由し、ついにパリに到着! 雪景色でした。このころは11月中旬でも雪が降ることが普通でしたので、今の気候と比べるとかなり変わってきたのが解ります。温暖化STOP!!と叫びたくなります。

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投稿者:階地忠浩  | コメント (0)

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かいちまさこがさり気ない日常で感じた事や感動した事 興味のある事や好きな事を家づくりだけで無く、衣食・住に関して綴っていきたいと思います。
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