芦屋ブランド!

先日、市条例により六麓荘町・奥池南町では「豪邸」しか建築できなくなります…とお話をしたばかりですが、どうやらそれだけではないようです。と、言いましても不動産に絡む条例ではなく、モラル的な条例となりますが、芦屋市内の公共のスペースで、①歩きタバコ、②夜間の騒音、③夜間の花火、④落書き、⑤空き缶や吸殻・紙くずなどのポイ捨て、そして⑥飼い犬の糞の放置などの行為を「迷惑行為」と位置づけ、罰金付きで禁止するそうです。罰金は最大5万円とか!?来年の6月に施行予定です。どれも当たり前のことなんですよね…。それを条例で禁止しなければいけないということ自体が、時代と共に失われつつある「芦屋ブランド」と共にあるのかも知れません。マンション建設などに代表される「合法だけど乱開発」のような、建物の外観ばかりに目を奪われてきた事業主はもちろん、私たち消費者も、その建物が「景観」や「街並み」にどれだけ溶け込んでいるかを、建築計画の段階でよく観察し、場合によっては阻止しなければいけません。それこそが芦屋ならではの高級なブランドイメージを維持する結果となる訳で、芦屋に住まう方だけでなく、芦屋になんらかの係わりをもつ方々にも、その責務があるのではないでしょうか。
山中市長がいう「日本一規制の厳しいまちづくり」の今後の住環境向上に向けた条例には目が離せませんね

投稿者 竹中猛 : 18:02

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