強欲世界社会

人物を決めるのはお金ではありません。
お金が人の本当の姿を露にする力を持っているだけです。

先日、「toto当選金6億円なるか!」の報道と合わせて、海外を含めた宝くじなどの高額当選者の「その後…」についてテレビで特集してました。冒頭に紹介されたのは、ジャンボ宝くじで2億円を当てた日本人男性。 「人生が変わった!?全くないですね。マンション買って、身内に一部お金を配って、残りを多少貯金したぐらい。…妻!?他人ですから言ってません。まぁ、人生変わるには10億は必要です…」 Oh!!なんとクールな方でしょう。この方はまだ堅実!?な方として紹介されてましたが、後に紹介された海外での当選者などは、賞金(当選金は確か10億)を巡って、その当選者の将来の相続を巡り兄弟間で殺人になるような事例も紹介されてました。もしも冒頭の日本人の方に10億円が当たっていたら、違う意味で人生が変わってたかも…!?恐ろしい限りです。まぁ、特集の趣旨自体が「戒め」のような方向性で編集されたせいでもありますが…、要は、お金について愚かすぎると、結果的に破産してしまうケースが多いといういい事例です。高額当選者、遺産相続者などなど、皆様もおおよそ想像できるであろう立場にいる方々ですね。…!?他人ごと? いえいえ、昨今日本も、BRICsファンドやFX、海外株式などに代表されるように、パソコン一つでグローバルにお金が動く時代となりました。つまり、やり方次第では、日本版ウォーレン・バフェットも夢ではない訳で、大金を手にする手段の選択肢が皆様の身近にあるわけです! 投資そのものは、「日本円」のポジショニング・リスクを考えると、個人資産の大半が預貯金である日本人にとって、リスクヘッジの面から有効でしょうが、一般的にはお金を増やす「手段」として、多くの方が捕らえられていることでしょう。確かに間違いではありません。しかし、「お金」に本当の姿を暴かれるような「人間」にはないようにしましょう(そこまで稼げるほどの資産家になればの話ですが…^^)。 投資家で大富豪のウォーレン・バフェット氏は、自らの富を、社会的に意義のある事業に多額に寄付しています。本当の意味で経済的な余裕のある方は、経済的に困難な方々へ奉仕することで、その人生を捧げているわけです。事例が現実離れしすぎですが、その精神は、資産の大きい小さいに関わらず、なかなか真似できませんね。
という訳で、実際にある程度の資産を手にしてみないと解らないことも多いだろうと思い…、本日、BRICsファンドへの増資と共に、発売最終日の「ドリームジャンボ宝くじ」を買いました! もちろん当たっても皆様には秘密ですよ。(間違いなくあさはかです・・・)

投稿者 竹中 : 14:58 | コメント (0) | トラックバック
マツダの復活に学ぶ…

「ロータリーエンジン」といえば「マツダ」と言われるほどその知名度は高く、スポーツカーファンにはたまらないエンジンですよね。究極のターボとまでいわれた「シーケンシャルツインターボ13B型」は、3代目「7(セブン)」に初搭載され、乗ったときのあの加速感は、未だ私自身の体が覚えているほど。しかし、マツダの代名詞的存在だったロータリーエンジンが、皮肉なことに、燃費の悪さなどから逆に市場で受け入れられなくなり、合わせて訳のわからない販売チャンネルの展開が大失敗、挙句の果てに異常な値引きや、自社代替顧客へのこれまた異常な下取り対策などから、一時は「マツダ地獄」などと揶揄された時代もありました。まぁ、「4つタイヤが付いていたら、何でも売ってやる!」といった企業姿勢ではわからなくもないですね。そんなマツダにも、「世界最高水準の技術はある!今のマツダに欠けているもの、それは財務やマーケティングなどの「経営力」である!」と解いたフォード出身の三代目社長マーク・フィールズ氏は、MBLD(マツダ・ビジネス・リーディング・デベロプメント)という社内プロジェクトを行なったそうです。これは社員一人一人に経営の力をつけさせ、一人一人が経営者となり、企画・立案することを目的とするもの。結果、その効果は工場にまで波及し、工場内には今でも「銭は有限、知恵は無限」などと書かれているそうです。一人一人のわずかな経営者的感覚が、企業そのものの方向を変えたことで、最近のマツダの新型車には魅力的なものが多いように感じます。1974年以来、ずっとフォードと提携を結んできたマツダは、フォードから弱点を補ってもらい、今では逆に過去最悪の1兆4500億円もの赤字に苦しむフォードを技術面からサポートしています。フォードと比べ、企業規模からするとまだまだ小さいマツダですが、マツダの 「黒船」 とまで言われたフォードをどこまで支えきることができるか、今後の展開に目が離せませんね。
高い技術力があるからこそマツダのような復活劇ができたわけですが、その技術が生まれる「現場」に目を向けた、現マツダ会長兼社長である井巻久一氏こそ、今後のマツダを牽引してゆくに最も相応しき人物なのかもしれません。気さくな感じの井巻社長は、現場上がりの経営者というだけでなく、「ものづくり大国日本」の現代版経営者なのかもしれません。@@電気の経営再建にみるように、金融はプロでも、投資した資金のリターンばかり気にしているような、「ものづくりド素人外資系企業」の誘導による経営再建では、フォードと出会う前のマツダのようなものです。昨今のそんな経営再建に苦言を呈しているかのようにも感じる井巻社長の経営戦略に、若輩者ではありますがエールを送らせて頂きます!そんなマツダは今、新たな技術革新にまい進しています。それは代替燃料に水素を利用する方法で、そこで注目されたのがロータリーエンジンのようです。通常の4サイクルエンジンよりも圧倒的に効率よい燃焼を行なえるロータリーエンジンは、これからのマツダの飛躍に、また欠かせない技術となることでしょう。もうロータリーエンジンとは「くされ縁」ですね。兵庫県西宮市出身の井巻社長、マツダ躍進をお話をもっとお聞かせ願いたく思いますので、芦屋にお越しの際は是非お立ち寄り下さい…!?(美味しいフレーバーティーお入れいたします^^)

投稿者 竹中 : 18:06 | コメント (2) | トラックバック
鰻を食す!

鰻って何でこんなに美味しいんでしょ!実は私、わざわざ鰻を食べに静岡県まで行ったほどの鰻好き…。地焼きする関西風ならではの、独特の皮の歯ごたえ、そして何より脂肪分が濃厚で精分に満ちあふれていてなんとも言えません!関東風を味わったことがないからこそ、余計に「鰻=関西風」という先入観がありましたが…。実は先日、芦屋にある鰻屋さんに行ってきました。結論から言うと、めちゃくちゃ美味しかったですよ!そのお店は、創業80年の老舗で、大戦や震災をも乗り越えた秘伝のたれで味付け!関東風ですので一度蒸す工程があるのですが、そのおかげで、口に中で身がとけていくんですよ!それでいて、しっかりと鰻のうまみを感じることも出来て、今までの関西風にはない味覚を堪能し、一瞬にして完食してしまいました!鰻好きの皆さん!この機会に是非一度ご賞味くださいませ^^

割烹 三佳  Tel:0797-22-3363

所在:芦屋市大桝町

投稿者 竹中 : 17:56 | コメント (0) | トラックバック
シックカー

環境問題や健康などに敏感な昨今・・・。衣食住の「住」を扱っている私としては、アスベスト問題やシックハウス症候群などは、特に大きな問題と感じるところ。
近年、より便利で快適な生活を求めるあまり、工業製品に慣れ親しんできましたが、その影には生命をも脅かす事件や事故が続々と発生していることも事実です。
今回注目すべきは「車」。そこで皆様にお尋ねします…。あなたの車は自然素材自動車ですか? …何を馬鹿なことを言っていると思われたのでは!? では、ここで驚くべき実験結果を発表すると…、納車直後(とくに新車)の車内のTVOC(揮発性有機物の総合量)は、厚生労働省(厚労省)が人体への健康を図る上で安全と定めた基準数値のなんと30倍!もの濃度のVOCが検出されるようです。そのうえ、アメリカ環境省(EPA)によると、「人は平均にして一日の約90%を室内で過ごしており、そのうちの平均10%は自動車の室内である。このような現代人のライフスタイルからすると、大気汚染よりも室内の空気汚染のほうが健康へのリスクが高い」と結論付けられては、住宅の室内はもちろんのこと、自動車の室内を構成する素材も、大いに気になりませんか?
TVOCを巡っては、建築業界では多くの研究や対策などがなされているにも関わらず、自動車業界には、このような「シックカー対策」の指針値などはなく、厚労省も「自動車や鉄道車両にも指針値を適用すべき」と指摘する程度。ただ、各自動車メーカーは独自にVOC(揮発性有機化合物)の低減目標値を定めて、さまざまな取り組みを進めているようです。「いつかはクラウン」(いまではZEROクラウンですが…)の名で知らる日本を代表する自動車メーカー「トヨタ」では、2003年12月に発表したクラウンから、すべての部材のVOC発生量を細かく計算した上で、シート表皮の材料や接着剤などの変更や見直しを行なっているようです。また、他社にいたっても、VOCを吸収するエアコンフィルターを取り付けるなど、企業努力を行なっています。日本自動車工業会は「車内に住宅並みの清浄な快適空間を求めるようになるのはもう目と鼻の先」などと言っているようですが、症状がでるまで対策の重要性に気づかない人が多いのでしょう。新車のカタログで車内のVOCについて語る車種はまだすくないようです。でも近い将来は、「シックカー対策自動車!」などと大きく歌われる自動車が発表される日も近いことでしょう。
余談ですが、電気自動車などに代表されるように、自動車メーカーばかりが自動車を作る時代ではなくなってきています。そう言った意味では、ソニーが自動車を作ったり、身近なところでは、F1のパナソニックトヨタなどがチームの枠を超え、メーカー的立場となれば、松下がトヨタと一緒になって量産の電気自動車を作る日は近いのかも知れません。そこで私が思うに…、Oh!が自然素材自動車を作る日も近いかもしれませんよ。投資家の皆さん是非ご賛同を…!?^^

投稿者 竹中 : 18:02 | コメント (0) | トラックバック
電気 vs ガス
住宅用の熱源をめぐっては、関西で言うところの関西電力と大阪ガスが、それぞれの熱源のメリットをめぐって火花を散らしているところ。最初の設備投資費用なども含めると果たしてどちらの熱源に軍配が上がるのか…。でも、費用の心配もさることながら、「実際に住んでみないとわからない…」ってことろが本音では…。そんな方に朗報です!関西電力(以下「関電」)と松下電器産業グループの住宅メーカー・パナホームは、宿泊体験できるオール電化住宅のモデルハウスを、7月28日に西宮市内に開設するようです。宿泊できるオール電化のモデルハウスは初めての試みで、関電と松下電器としては、ここを拠点に営業態勢を強化する狙いがあるとか…。「EL・PanaHome(エル・パナホーム)夙川」と名づけられたこの施設は、阪急電鉄神戸線の夙川駅北側にある関電所有地に、三階建て5LDKの住宅を建設するもの。台所や風呂、照明、テレビ、冷蔵庫などの設備や家電は、松下グループの最新機器を設置するようです。宿泊できる定員は六人(大人4人、子ども2人)。一泊二日で日常生活を体験でき、なんと光熱費や利用料は無料!(利用料タダは嬉しいものの、光熱費は気になるところだけに、その日一日の光熱費が解るだけでもかなり参考になるような気がしますが…) なお、予約は7月1日から受付開始のようです。関西の新築住宅の約三割はオール電化を採用しているといわれる昨今。関電は「新築だけでなく、リフォーム市場も有望。ライフスタイルとして提案したい」と意気込んでいます。この機会に利用させてみては…
投稿者 竹中 : 20:08 | コメント (0) | トラックバック