ダニエル オスト

皆さんダニエル オストさんをご存知ですか?

彼は、ベルギーのフラワーデザイナーで、“花の建築家”や“花の彫刻家”と呼ばれています。99年には、フィリップ皇太子の結婚式でサンミッシェル大聖堂の装飾を担当した方です。そういえば。。。あの天井から吊るされた白とグリーンの花のオブジェは見覚えがありました!!

昨日、NHK BS hiの再放送(ヨーロッパの鬼才 京都に花を生ける~ダニエル オストin仁和寺~)を偶然見始めた私は、夜中の1時近くまで画面に釘づけ状態で゙した。

この番組は、2004年11月にダニエルさんが、仁和寺の和の空間を飾ったのですが、和のお寺の雰囲気を見事なまでにより高めるものでした。

彼のモットーは“卓越したものは、細部から生じる”(Excellence is in Details)だそうです。

言葉の通り、信楽焼きの花器、花を飾る為の大きな漆器、現代的な和紙、竹、どれもハッ!!と目をみはり、美しいものばかりでした。

そして、花を飾るための土台作りは、気が遠くなる様な細かい作業でした。花で飾られた仁和寺は、息をのむほど美しく凛としていました。感動!!その一言につきます。是非、この目で時間を忘れて見てみたい!!

日本で今度、彼の作品を見ることができるのは、12月1日から25日までの期間、帝国ホテルプラザ1Fのエントランスホールになります。

関東の皆さん、見にいかなくっちゃ!!

                                        幸保 美和

投稿者 miwa : 14:51

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コメント

ダニエル・オストさま。知ってま〜す。とても優れたフラワーデザイナーです。比べ物にはなりませんが、彼の作品の造形美や色彩感覚を見るにつけ 自分の中に眠っている「造形」に対する熱いものが、うずきます。彼をはじめ、ヨーロッパのフラワーデザイナーの作品の多くは、日本の伝統美に大きく触発されているといつも感じます。海外のデザイナーさん達の目を通して自国の『美』を知るというのも 勉強不足を指摘されそうですが・・・行きたいな〜帝国ホテル!去年迄は大阪のM工芸にも展示に来られていたのになあ。でも、やはり、『どこでやるか』も重要なので、仕事のせいで前見逃した『仁和寺』の2ndがあれば、次は絶対に行く!!一緒にgogo!

投稿者 ETおかあやん : 2007年11月15日 16:48

おかあやん~さん、是非ご一緒させてください!!
次回が本当に楽しみです。
やっぱり京都のお寺のイベントがみたいなー。

投稿者 miwa : 2007年11月16日 11:58

miwaさま。絶対に行くよ〜!!ベルギーにこちらから押し掛けたいくらいです。・・・話は変わりますが 日本の古い建築は 今見るとなんてモダンで斬新で イケテルのか!と感心しきりですが、その当時の人たちはわたしが今、たまげてるのと同じくらい驚いたのかしら?まさか『ふ〜ん』なんかで済ましてないよね。

投稿者 ETおかあやん : 2007年11月16日 16:28

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