今年もやってきました「ボージョレ・ヌーボー」!
19日に販売解禁となり、50年度一度と言われるほどのできばえとなった今年の「ボージョレ・ヌーボー」は、減少が続く販売量の好転になると期待されています。今年は2000円前後の販売価格が主流ではあるものの、750mlで1000円を切る商品も相次いで販売されるなど、価格競争が過熱気味の様子です。そして、この過熱は価格競争だけでなく生産者にも飛び火した!?ようで…
「ペットボトルは反対!禁止するべきた!」
そう発言したのは、AOCボージョレ/ボージョレ・ヴィラージュ統制委員会のダニエル・ビュリア会長。この発言を機に、シャルル・デュラン日本代表も「イメージの問題がある。ガラス瓶にすべき!」との見解をだしました。そもそも今回問題となっている点は、「ボージョレ・ヌーボー」がビンであるべきか、それともペットボトルも許されるべきかです。郵送費のコストなど経済的な面では軍配があがるペットボトル。しかし、品質保持の面での不安(*)や、記念品・贈答品として購入するケースが多い日本では、ガラスビンに入っているほうがイメージがよい…などと言った意見もあり、この騒動の行方が気になるところです。でももしも、ペットボトルが全面禁止になったりすると、ペットボトル「ボージョレ・ヌーボー」にプレミアが付くかもしれませんね^^
*容器がペットボトルの「ボージョレ・ヌーボー」には、製造過程で特許をとるほどの特殊なフィルター加工がしてあり、ガラスビン同様に酸素に触れにくい性質を持ち合わせているそうですからご安心くださいね。
