30代前後(25~35歳)の世代は、日本が最も豊かな時代に育ち、社会に出た途端バブルが崩壊し今までの価値観が大きく変わる、もしくは否定した、された世代であり、その世代を「ロストジェネレーション世代」と呼ぶ事は皆様ご存知と思われます。
資本主義とロストジェネレーション世代
一見、なんの繋がりもなさそうに思われますが、消費活動を担保とする資本主義で、人口の再生産の許容範囲はどこまでなのかを説いてゆくと必然的に繋がってゆく…そんな記事を読みました。結論のみをまとめてお伝えすると、「資源の枯渇、人口の抑制、市場の縮小、という条件に適応する経済活動へシフトする必要がある…」。つまり、その転換期がロストジェネレーション世代だと言うものです。さらに、消費行動を通じて、はじめて「自分らしさ」の基礎付けができる世代だけに、どんな家に住み、どんな車に乗り、どんな服を着て、どんな音楽を聴き、どんな食事をするかが、「自分らしさ」を誇示する上で重要なため、消費活動に十分なお金が用意できないと「自分らしさ」を表現できず、結果、非活動的な行動をとってしまう…とまで書いてありました。
どうです…この言われよう…。「消費活動」=「自分らしさ」は世代の問題ではなく、個人の問題だと思いますし、他にもところどころ???がつく内容もありましたが、「いろんなことを考える人がいるものだなぁ・・・」と、ある意味においては関心してしまいました。そんな私も今年で36歳。ロストジェネレーション世代と定義される範囲です。でも、資本主義がどうだの言われても、失われた世代は失われた世代なりに頑張っているんです!結婚して家族も守らなければいけないんです!!だからこそ、とにかく前進するのみなんです!^^ ロストジェネレーション世代のみんな頑張ろう!!
