年々、成長する日本の電子書籍市場。
それに関連した「著作権」については以前から問題視されており、アナログ時代の法律をデジタル時代に合わせて早期に改正する必要がさらに迫られています。
そもそも、日本において「知的財産権戦略基本方針」が策定されたのも昨年の4月。多様化するコンテンツの著作権を、公正な利用については許諾なく利用しても著作権侵害に当たらないとする包括的概念「フェアユース規定」について、本格的な議論がいよいよ始まりました。注目される「日本版フェアユース規定」について、日本弁護士連合会は、「法改正の調整に時間がかかうえ、立法してもすぐに時代遅れになる」と、十分な検討を必要とするものの、「日本版フェアユース規定」の導入は必須であるとし、デジタル社会に沿った法整備の必要性を明確にしているようです。
選挙のネット利用などにもみられる時代錯誤な日本の法律。デジタル社会に、アナログ時代の法律の解釈は難しいだけでなく、「コンテンツビジネス」と言った面でも足かせになっています。グレーゾーンが広く、はっきりとした規定がないとも言われる「著作権法」だけに、日本の大手出版社などが「日本電子書籍出版社協会」を2月より発足させることで、デジタル社会に沿った著作者との新しい契約方法や共通したフォーマット作りによって、ある意味で、海外企業に直接「日本文化」が流出することのないよう期待しております!
…と言うことで!?、私はデジタル社会(文明と言っていいかも…)に、今後大きく影響を与えるであろう映画「アバター」を観に行ってきます^^ 今回はストーリーよりも気になるところがこの映画にはありますので、感想も含めてまたアップしますね^^
